CL初陣で難敵アトレティコと激突!…イラオラ監督は“攻めの姿勢”を強調「現在地を確かめたい」

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 リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督がチャンピオンズリーグ(CL)初陣への意気込みを語った。8日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。

 イラオラ監督率いる“新生”リヴァプールは、プレミアリーグ開幕から3試合を戦い1勝2分。試行錯誤が続く中、最初の2試合は終盤の得点でドローに持ち込み、直近のイプスウィッチ戦で待望の初白星を手にした。そして迎えるCL初戦。本拠地『アンフィールド』に迎えるのはラ・リーガ3強の一角に数えられ、CLという舞台を知り尽くした“闘将”ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードだ。

 これまでAEKラルナカ、ミランデス、ラージョ・バジェカーノ、ボーンマスを率いてきたイラオラ監督はヨーロッパリーグ(EL)の出場経験はあるものの、CLで指揮を執るのは今回が初めてとなる。「アトレティコ・マドリードは我々が対戦する中で最も手強い相手の一つだ」と強調しつつ、試合に向けた思いを次のように語っている。

「私にとっては初めてのCLの試合であり、これ以上ない素晴らしい一戦になるだろう。自分たちが今どのレベルにいるのかを測る試金石にもなる。イプスウィッチ戦で良い兆候が見られたが、アトレティコ相手に自分たちの現在地を確かめたいと思う。可能な限り激しく、高い強度でプレーしなければならない。我々はそうしたスタイルでこそ力を発揮できるからだ。選手たちには次の試合のことなど考えてほしくはない。より高いテンポでのプレーに慣れていきたいし、そのためには攻めの姿勢を貫かなければならない」

 通算対戦成績はリヴァプールから見て4勝2分3敗。直近の対戦は昨シーズンのCLリーグフェーズで、その時はリヴァプールが『アンフィールド』で3-2の勝利を収めている。注目の一戦は日本時間10日の午前4時にキックオフ予定だ。