【Netflix「ラヴ上等」シーズン2インタビューVol.2 ルネ】現在のみみに感じたギャップ「めちゃめちゃ子猫」想いが再燃した一言告白<全話ネタバレあり>

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【ネタバレあり】Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2 第二期が独占配信中。モデルプレスでは、シーズン2・第二期に参加したヤンキー男女12人にソロインタビューを実施。参加理由や、共同生活中の想い、最終告白の決断の理由まで赤裸々に語ってもらった。2人目はラッパー・塗装会社社長のルネ(勧修寺玲旺/28)。<Vol.2>

◆Netflix「ラヴ上等」シーズン2

本作は、日本初・ヤンキーの男女たちが本音で激しくぶつかり合う純愛リアリティーショー。今回は沖縄の碧い海を望む新たな学校「羅武上等マリーンアカデミー」で、元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身者など、社会の“はみ出し者”として生きてきたヤンキー男女総勢22人が参加。第一期、第二期、それぞれ14日間の共同生活を送る。喧嘩も恋も本気(ガチ)でぶつかり合い、最終日の卒業式では愛する人へ想いを告白。8月4日に配信がスタートしてから話題沸騰中の「ラヴ上等」シーズン2。25日(火)にはサプライズで第二期がスタートし、4週連続でNetflix日本の週間TOP10で1位、非英語シリーズの週間グローバルTOP10入り、また台湾、香港、韓国、シンガポールでもTOP10入りし、シーズン1から引き続き予測不能な展開が繰り広げられる恋愛リアリティショーがアジア圏で大きな広がりを見せている。

第一期の卒業式を終えた直後、サプライズで開幕した第二期。第一期から“留年生”として再登場を果たしたたいちゃんは、第一期で直前まで告白相手を決めきれず、恋に迷い続けていた。今度こそ運命の相手を見つけるため、覚悟を決めて再び恋の舞台へ踏み出す。第二期は、8月25日から3週にわたって配信され、9月8日に最終回を迎えた。

当初はサラに惹かれていたルネは、共同生活を送るなかで次第にみみへと心が傾いていく。みみとの1泊2日のお泊まりデートを勝ち取るも、その後彼女を巡って、たいちゃんやまると激しく衝突することに。追う恋愛になじみがなく、一時は気持ちが冷めかける場面もあったが、最後は葛藤を乗り越えてみみへの想いを貫く。最終日に真っ直ぐな気持ちを伝えて見事に想いが通じ合い、晴れて結ばれた。

◆ルネ「ラヴ上等」参加当初の心境

― 現在のお仕事や活動について自己紹介をお願いします。

ルネ:今はラッパーと塗装の会社を経営しています。

― 「ラヴ上等」に参加した理由を教えてください。どのような過去を経て、どのような想いを持って参加されましたか?

ルネ:中学3年生の時に受けたコンテストをきっかけに俳優をやっていたんですけど、それだと行きたい場所に行けなかったり、女性と公に付き合ってるとか言えない環境だったりしたんです。でも、やっぱり高校生の時って恋愛とかが楽しいじゃないですか。好きな子がいるから同じ学校に行くくらい大事な時期だったと思うんですけど、自分のやりたいことを優先した結果、著しく恋愛経験というものが欠けてしまったのかなと思っていたんです。

「青春という青春をしてなかったな」と思って、それを取り返せる最後のチャンスなのかなと思って参加しました。恋愛リアリティショーっていろんな作品があると思うんですけど、正直そこまでちゃんと見た作品ってなかったんです。ただ「ラヴ上等」を見ててすごく面白くて、出てる人たちが使う言葉や出てくる単語一つ一つが自分と重なる部分が多かったので、無意識に親近感が湧きました。今までは役者として台本がある状態の人生だったけど、「台本のない自分らしさでそのまま勝負できるならチャレンジしたい」「最後の青春を取り返しにいきたい」と思って参加しました。

◆ルネ、みみを意識するきっかけ

― みみさんに惹かれた理由を教えてください。

ルネ:正直、最初教室に入ってきた時とかはあまり意識はしてなかったと思います。でもその夜に、ちょっと問題が起こって、その時にみんなの前だから多分強がってるんだなというのが少し垣間見えたというか、ふとした瞬間とかに悲しそうだったのを感じて「あんなに強い感じだけど、やっぱり女の子だよな」と思いました。そういうふとした一面を見た時に「守ってあげたいな」という気持ちが少し芽生えました。

次の日になるともう割と明るくて、強気な感じに戻ってたんですけど、それもそれで僕からするとちょっと可愛く見えてきたというか「元に戻ってよかったな」という感じがありました。僕に「ありがとう」と直接伝えてくれた時に、自分自身もあそこで手を差し伸べてあげられてよかったなと思っています。

ただ学校にいる時のみみは、多分、男を全員落としたかったのかなと思うこともあります。そう思うから嫉妬する部分もあるし、嫌な気持ちになったりすることもあったけど自分が思ってることをはっきり言ってくれるというところが、真っ直ぐで強がりで可愛いなと思うようになりました。

◆ルネ、みみとの1泊2日のお泊まりデートは「本当に良かった」

― みみさんとの1泊2日のお泊まりデートは振り返っていかがでしたか?印象が変化した部分や、後悔が残った部分があれば教えてください。

ルネ:1泊2日のお泊まりデートは、行けて本当に良かったです。みみの印象でいうと「この子マジで酒飲むな」と思いました。2人ともずっと飲んでて、もうお酒が足りないという状態で。でもそのおかげでいろいろ話せて、それまでみみがすごく緊張していたんだなというのが伝わってきました。

学校ではあまり言いたいことも言えてなさそうだったし、ちゃんとお互いのことを知りたいなと思って誘ったので。いろいろな話をする中で、みみ自身の家族の話とか、飼ってるワンちゃんとか猫ちゃんとかの話とかも聞けて、ペットをすごく大事にしてるというのを知ったんです。僕もペットをすごく大事にしてる家なのでそういうところですごい共感したし、いいなと惹かれる部分がさらに増えました。

◆ルネ、たいちゃん&まるとの“衝突”振り返る

― その後、たいちゃん、まるさんと衝突しましたが、当時を振り返っていかがですか?

ルネ:やっぱり2人ともいい気はしてないんだろうなというのは最初から思っていたので。来るなら来るだろうなと思っていたんですけど、みみと女子メンバーのトラブルが起こった時も「ご飯の時に喧嘩するのはやめよう」と話していたのに、たいちゃんがご飯の時に来ちゃったので「今かー、まあしょうがない」と、とりあえず話聞くだけ聞こうかと思って行ったんです。

そしたら「学校を出る時、1泊2日行く時の感じはなんだったんだよ?」みたいなのが始まって。何言われても勝ってんの俺だからねという気持ちでした。それをまたみみの前でやると「私のせいで喧嘩してる」って思わせちゃうから、そう思わせたくなかったからこそサシでやりたかったんですけどね。

多分、たいちゃんなりに考えがあってやったのかなって思うから今となったら全然いいんですけど、あの時は「本当にこいつ絶対やってやろうかな」って思ってました。まるはその時は来なかったんですけど、巻き込むんだったら全部巻き込んでやると思って、「お前も来い」って言いました。いいとこ見せて悪いとこ出さないでみたいなのは嘘じゃんってなっちゃうので、だったらもう正々堂々行こうと思って。でもあの時2人の気持ちも伝わってきたんで、あれはあってよかった衝突なのかなって思ってます。

◆ルネ、みみへの想いが消えかけた瞬間

― 追う恋愛をあまりしてこなかったということで、終盤みみさんへの気持ちが冷めかけた場面もあったと思いますが、最後の告白まで想い続けることができた理由を教えてください。

ルネ:僕自身多分あまり追う恋愛が好きじゃないというか、追うのもいいんですけど、2週間しかなくてまだ信頼関係もできていない中で、あっちもこっちもとなってるのは…。恋愛しに来てるなら、相手から来るのを待つだけじゃなくて、自分も気になる人にアプローチしてくれてもいいんじゃないかなって思っていた時期がありました。

多分みんなを落としたかったというのはあると思うんですけど、やっぱり他のメンバーに対しても「いいと思ってるって」と話してるのを聞いた時に「誰が私を奪えるかな」みたいなレースを作られてしまうんだったら「俺は降ります」と思いました。

「それでやめようかな」となっていたんですけど、みんなとは違う角度から狙い方を変えていこうと思いました。それで逆張りしようと思って、あまり自分から話しかけなかった時に、みみの方から「なんで一言も喋ってくれないの、寂しいんだけど」と言われて「うわぁ、やっぱ俺多分マジで好きだな」と思いました。初めてみみの気持ちを言われたので。

― みみさんと成立したときの心境を教えてください。卒業してから知ったみみさんの新たな魅力はありますか?

ルネ:とにかく学校では相当緊張してたんだなっていうのがやっぱり改めて分かりました。例えばみんなでご飯を作らなきゃいけないから、自分の食べたいものをあまり言えなかったり、そういうのを今では僕と2人でいる時は「あれを食べたい」「これを食べたい」「何をしたい」と、はっきり言ってくれるようになったので、気を許せるようになったのかなと思っています。学校ではみみからくっついてくることってまずないんですよ。でも実際、彼女になってみたら「めちゃめちゃ子猫じゃん」「今までと全然違うじゃん」と思って、そういうとこにもすごく惹かれましたね。すごく甘えてくる。

でも、告白の時は、成立するかどうかは50-50だなと思っていました。「僕を選ばないんだったら、多分誰も選ばずに帰るな」と思っていたんですよ。誰かに取られるっていう不安は正直あんまりなかったですね。でも、選んでくれて良かったな、とすごく嬉しかったです。

◆ルネ、共同生活は「ありがたい時間になりました」

― 共同生活を振り返って、悩んだこと、辛かったことはありますか?

ルネ:辛い感じはそこまでないんですけど、最初の1、2日ぐらいはどうしても知らない人たちなんで、今までの自分の生活とは違う生活に慣らすという部分で少し苦戦しました。でも、やっぱりみんながいてすごく良かったなっていうのもあるし、住めば都っていうかだんだん居心地がよくなってきましたね。

― 「ラヴ上等」に参加して一番成長した部分や学んだことを教えてください。

ルネ:あんまりよくないんですけど、僕は今まで、例えばご飯食べに行った時とかにとりあえず食べたいものを頼んで、ちょっとだけ食べたいものだけ食べてあと残しちゃうみたいな感じだったんです。でも、共同生活の中で伊藝さんという農家の方と出会って、セロリを収穫したんですけど、セロリのすぐ横に牛がいたんです。「牛だ」「可愛いな」と思って見てたら、伊藝さんが「もう明日お肉になるから出荷されちゃう」と話してるのを聞いた時にすごい心に響くものがあって。今目の前で生きてる命が明日食品になるなんて人間の勝手なルールじゃないですか。「僕らが食べる」と決めて食事になっちゃうんだなって。

その後にバーベキューもして、そのお肉も大事に食べたいなって思った時にまた伊藝さんが「これもちょうど昨日出荷されたばっかの子だから」という話をされて。それを食べた時に、動物の命をもらって食べてる普段の食事だったりとか、セロリだって農家の方が頑張って収穫してくれているもので、自分もそれを経験したからこそ食事を残さなくなりました。おかげで体重はちょっと増えました。恋愛もできて、いろんなことも学べていい「ラヴ上等」でした。ありがたい時間になりました。

(modelpress編集部)

◆Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2 第二期参加メンバー

<漢>
山木一真 a.k.a. カズマ(26)/フリーター
丸田拓海 a.k.a. まる(28)/ホスト兼代表取締役
寒河江亮介 a.k.a. りょーぴー(29)/バー経営
大星 a.k.a. たいちゃん(22)/美容師
勧修寺玲旺 a.k.a. ルネ(28)/ラッパー・塗装会社経営
鎌田拳司郎a.k.a. カマケン(30)/格闘家・建設業経営

<嬢>
田中彩菜 a.k.a. あやちぇる(24)/キャバクラ勤務
堀越凛 a.k.a. りんりん(20)/キャバクラ勤務
さくら a.k.a. サラ(26)/ネイリスト
加藤紗蘭 a.k.a. シャラン(21)/ラウンジ勤務
伊藤美々菜 a.k.a. みみ(29)/キャバクラ勤務
知念華穂 a.k.a. かほち(20)/キャバクラ勤務