リール加入後2戦連発の上田綺世、現地メディアから期待「ジルーの出番はあまり見られないかも」

好業績迎える日本の尖った業界

 リールに所属する日本代表FW上田綺世が、加入後2試合連続ゴールを記録した。

 8月31日にフェイエノールトからリールに移籍した上田は、3日に行われたリーグ・アン第3節のトゥールーズ戦に途中出場し、デビュー戦で決勝ゴールを挙げる活躍を見せていたなか、8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節のベティス戦ではスタメンに名を連ね、加入後初先発出場を果たした。

 そして、0-0で迎えた12分にはイーサン・エンバペのクロスに頭で合わせて先制点を挙げ、加入後2試合連続ゴールをマーク。しかし、その後、打ち合いとなった試合は2-3に終わり、リールは逆転負けを喫している。なお、上田は77分までのプレーとなった。

 試合後、選手採点を発表したフランスメディア『Get Football News France』は上田にチーム最高タイとなる「6」点をつけ、「先週のトゥールーズ戦では、途中出場からわずか16分でチーム唯一のゴールを挙げた日本代表選手。今夜の試合でも、ファーサイドでの難しくないタップインで、ピッチに入ってから11分という早さで得点を記録した。もし彼が今後も1試合1ゴールのペースを維持するようなら、今シーズン、オリヴィエ・ジルーの出番はあまり見られないかもしれない」とさらなる活躍に期待を寄せている。

【ハイライト動画】上田綺世がリール加入後公式戦2試合連続ゴール!