CL通算54ゴールのケイン、悲願の欧州頂点へ決意「『必ず優勝する』という気持ちで臨む」

好業績迎える日本の尖った業界

 バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)に向けた野望を口にした。7日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。

 現在33歳のケインは、これまでCL通算70試合出場54ゴール13アシストを記録。トッテナム・ホットスパー時代の2018-19シーズンには決勝戦で敗れ準優勝に終わり、バイエルン移籍以降も2度のベスト4敗退と、1回の準々決勝敗退と、欧州頂点のタイトルを逃し続けている。

 自身初のCLタイトル獲得を目指すケインは、CL・リーグフェーズ第1節のボデ/グリムト(ノルウェー)戦を前に「昨シーズンは、細かい部分が勝敗を分けた。今季は『必ず優勝する』という気持ちで臨むつもりだ」と、悲願のタイトルへ力強く意気込みを示した。

 優勝を目指すうえでのポイントについては、「CLで最高のチームになるだけでは十分ではない。時には、適切なタイミングで少しの運が必要になる」と指摘。「勝ち進むうえでは、優勝するために必要なそのわずかな差を生み出せるかが重要なんだ。(CL優勝)は僕の目標であり、チーム全体としての目標だ」と、続けた。

 また、イングランド代表引退を囁かれるケインだが、「クラブレベルで取りたいタイトルがまだあるし、それは代表でも同じだ。僕は、このサッカーで長く味わえる瞬間が対戦なんだ」と、その噂を一蹴している。

 バイエルンはCL・リーグフェーズでは、アーセナルやアトレティコ・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドらと対戦する。