円上昇、一時154円近辺=約半年ぶり高値―ロンドン市場

好業績迎える日本の尖った業界

 【ロンドン時事】7日のロンドン外国為替市場で、円相場が一時1ドル=154円近辺に上昇した。2月下旬以来、約半年ぶりの円高水準。日銀が利上げペースを加速させるとの見方が強まり、円を買ってドルを売る動きが進んだ。
 4~5月の政府・日銀による為替介入や、7月末の日米通貨当局による協調為替介入でも、1ドル=155円の節目を抜けることはなかった。
 午前10時現在は154円42~52銭と、前営業日午後4時比1円65銭の円高・ドル安。 
〔写真説明〕ロンドンの金融街シティー=4日(EPA時事)