「いつもうまく連携できないと言われるけれども…」 ペドリ、バルサ加入後初先発ロドリとの関係性を語る

好業績迎える日本の尖った業界

 バルセロナは6日、ラ・リーガ第4節でバレンシアと対戦し、5-0で勝利した。試合後、バルセロナに所属するスペイン代表MFペドリが、『モビスタール』のフラッシュインタビューに登場し、勝利を喜んだだけでなく、新たな“ピボーテ”との連携面にも手応えを口にした。

 開幕3連勝と好スタートを切ったバルセロナが、バレンシアのホーム『エスタディオ・デ・メスタージャ』に乗り込んだゲームは序盤の6分、スペイン代表FWラミン・ヤマルの先制点でゴールラッシュの口火を切ると、以降は同代表MFフェルミン・ロペス、ブラジル代表FWハフィーニャがゴールを重ねる。終盤に入った79分、同代表MFダニ・オルモからのパスを受けたペドリが右足で冷静にシュートを沈め、4-0とリードすると、最後はヤマルが2試合連続の”ドブレーテ”を成し遂げ、バルセロナが開幕4連勝を飾った。

 バルセロナはこれでラ・リーガ開幕4試合で17得点と圧巻の攻撃力を見せつける結果となったが、ペドリは「僕らはものすごくハングリー精神に満ち溢れている。あらゆるタイトルを狙っているんだ」と主張。今季開幕から未勝利が続くバレンシアが相手ということもあり、バルセロナが有利との見方が強かった中でも、「僕らはこの勝利を非常に重視している。簡単な試合だったと言う人もいるかもしれないが、ここでは決して簡単な試合ではない」と語った。

 また、同試合では、今夏の補強の目玉であるスペイン代表MFロドリが、加入後初めて公式戦のスターティングメンバーに名を連ねた。“ラ・ロハ”でも共闘する世界屈指のピボーテについて、ペドリは「人々はいつもロドリと僕はうまく連携できないと言うけれども、実際は彼と一緒にプレーするのはとても快適だ」と語る。ここから時間をかけて、連携面を熟成させていくことで、「お互いをよく理解し合えるようになるだろう」と口にしている。

 なお、同試合で81分に交代でピッチを後にする際、『エスタディオ・デ・メスタージャ』に駆けつけたサポーターからは、拍手が送られた。アウェイサポーターからの拍手について、「相手のスタジアムで拍手されるのは嬉しいことだよ」とペドリ。「今シーズンのバレンシアの幸運を祈っている」とエールを送った。

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