アラベス、5発大勝で単独2位! 牽引するのはマドリーの“元7番”…マリアーノが4戦3発でシーズンハイに並ぶ

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 開幕ダッシュに成功したアラベスで、複数の記録が生まれたようだ。6日、データサイト『OPTA』が伝えている。
 
 バスク地方の州都で熱狂が渦巻き出した。キケ・サンチェス・フローレス監督が率いるアラベスは6日、ラ・リーガ第4節でオサスナと本拠地『メンディソローサ』で対戦。“Wエース”のひとりであるルーカス・ボジェがハットトリックの大活躍を見せるなど、5-2と大勝。開幕4試合で3勝1分の2位。アベラルド時代の2018-19シーズンを想起させるような、快進撃の予感が漂っている。

 ババソーロが好調さを見せるつけるかのように、“マニータ”を達成したこの試合。データサイト『OPTA』によると、複数の記録が生まれたとのこと。ボジェは、ラ・リーガ通算169試合目にして初のハットトリックとなったほか、アラベスの選手として『メンディソローサ』でハットトリックを達成した、21世紀史上2人目(1人目はネネ)の選手になった模様。また、アントニオ・シベラは、GKとしてリーグ戦でアシストを記録した今世紀最初の自クラブの選手になったようだ。

 そしてもう1人、この試合での1ゴール1アシストで、今シーズンのゴール数とアシスト数をともに『3』へと伸ばしたマリアーノ・ディアス。レアル・マドリードの“7番”だった33歳は、開幕4試合でラ・リーガにおける得点数のシーズンハイ(2018-19シーズン)に並んだ。さらに、開幕前の時点でリーグ戦通算79試合・2アシストだっため、たった4試合で数年間のアシスト数を上回っている。

 アラベスの次戦は、12日の第5節ラシン・サンタンデール戦。このまま今シーズンの“サプライズ”となるのかに、注目が集まっている。