ボルシアMGに所属するドイツ代表FWティム・クラインディーストが、SVエルフェアスベルク戦を振り返った。5日、ドイツメディア『キッカー』が同選手のコメントを伝えている。
ブンデスリーガ第2節が現地時間5日に行われ、ボルシアMGはホームでSVエルフェアスベルクと対戦した。試合は2-1のリードで折り返すと、56分にも追加点を挙げ、一度は3-1と2点のリードを奪う展開となった。しかし、ここから守備陣が瓦解。66分、80分と立て続けに失点を喫して同点とされると、後半アディショナルタイムにも得点を奪われ、3-4で逆転負け。日本代表DF板倉滉もフル出場を果たしたものの、昇格組相手にホームで勝ち点「0」に終わり、リーグ戦は開幕2連敗スタートとなった。
キャプテンを務めるクラインディーストは試合後、90分間を通じて集中力を保てなかったチームの姿勢に対し、率直に不満を漏らした。
「90分間集中力を維持できるようにしなければならない。原因がどこにあるかは分からないが、TikTokを見る時間を減らすなり何なり、彼らが普段何をしているかは正直どうでもいい。ただ、90分間冷静さを保ち、粘り強く集中力を維持し、無意味なターンオーバーやパスミス、危険なエリアでのファウルを犯さないよう、何らかの対策を講じる必要がある」
さらに別のインタビューでも、、守備陣に対して厳しい要求を突きつけている。
「ホームで3点を取れば、昇格したばかりのチーム相手には十分なはずだ。2試合で7失点も喫している以上、守備陣が一体何をしているのか、真剣に自問自答する必要がある」
「ミスをするのは当然だが、2回目、3回目、4回目と繰り返されたら、もうやめるべきだ。試合中に彼らから学ぶべきなのに、それができていなかった」
【ハイライト動画】ボルシアMG vs SVエルフェアスベルク