師岡柊生が2戦連発も福岡は逃げ切りならず…終盤に追いついた水戸が5試合負けなし

好業績迎える日本の尖った業界

 2026/27明治安田J1リーグ第6節が5日に行われ、アビスパ福岡と水戸ホーリーホックが対戦した。

 ホームの福岡は開幕第2節のセレッソ大阪戦で3-0の快勝を収めたものの、それ以外の4試合はいずれも1点差での惜敗を喫しており、現在18位に沈んでいる。対する水戸は、クラブ史上初のJ1に挑む今シーズン、開幕戦こそ落としたものの、その後の4試合を2勝2分けで推移。前節は鹿島アントラーズを4-2で下し、勢いに乗っている。

 前半はお互いにボール保持をする時間帯を作るも、チャンスをもののにすることはできず、スコアレスで前半終了。後半の立ち上がり、福岡が押し込み続けると、53分に先制に成功。敵陣エリア内まで侵入すると、深澤大輝の折り返しに、師岡柊生が合わせ、ネットを揺らした。

 一方の水戸は、失点の直後に渡邉新太が放ったシュートがバーに直撃したが、その後はなかなか攻撃の形を作れず、69分に3枚替えを敢行。攻撃的な選手を投入し、まずは同点を目指す。

 すると迎えた86分に水戸が試合を振り出しに戻す同点ゴール。大森渚生のFKに木本恭生がヘディングシュートを叩き込んだ。その後、スコアは動かず1-1で試合終了の笛が鳴った。

 次節、福岡は12日にアウェイで清水エスパルスと、水戸は同日にホームで川崎フロンターレとそれぞれ対戦する。

【スコア】
アビスパ福岡 1-1 水戸ホーリーホック

【得点者】
1-0 53分 師岡柊生(福岡)
1-1 86分 木本恭生(水戸)

【動画】師岡柊生が2試合連続ゴール