今季初勝利のリヴァプール、指揮官がチームの成長に手応え「教訓を生かし力強く戦えた」

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 リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、今シーズンの初勝利を振り返った。4日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第3節が現地時間4日に行われ、リヴァプールは敵地でイプスウィッチと対戦した。試合は立ち上がりの6分、コーディ・ガクポのアシストからアレクサンデル・イサクが幸先よく先制ゴールを挙げると、続く9分にも再びガクポのアシストからイサクが追加点。リードを奪うと、そのまま2-0で逃げ切り、今季初の勝ち点「3」を手にした。

 今季のリヴァプールは、開幕からニューカッスル戦、ノッティンガム・フォレスト戦と2試合連続で2-2の引き分けに終わっており、待望の初白星となった。イラオラ監督は「勝利にとても満足している。この勝利が必要だったし、パフォーマンスにも満足している」と喜びつつ、以下のように試合を総括した。

「特に前半は良いゲームだった。相手にプレッシャーをかけ、試合開始から力強くスタートできたと思う。直近の2試合では早々に失点をしていたし、今日はその教訓を生かし、前半は力強く戦えたと思う」

「後半は違う形で試合をコントロールし、守備も良かったが、攻撃においてはそれほど脅威を与えることができなかった。それでも、全体的には満足して終えることができた」

 また、指揮官は前節に続き2試合連続ゴールを記録したイサクについても言及。信頼と期待を込めたコメントを残している。

「アレックスに求めるのは、ゴール数ではなく、チームとして良いプレーをすることなんだ。いいプレーができれば、いいポジションにつけるし、そうすればゴールは自然と生まれる。彼はチームに貢献したいと思っているはずだし、チーム全員が協力すれば、ゴールだけでなく、他の要素も自然と良くなるだろうね」

 今後のリヴァプールは、現地時間9日にUEFAチャンピオンズリーズ・リーグフェーズ第1節でアトレティコ・マドリードと対戦。その後、同11日にプレミアリーグ第4節フルアム戦を控えている。

【動画】イサクの2発でリヴァプールが勝利