守田英正所属のハル・シティ、プレミア昇格に導いたヤキロヴィッチ監督と新契約を締結!

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 日本代表MF守田英正が所属するハル・シティは4日、セルゲイ・ヤキロヴィッチ監督と新契約を締結したことを発表した。

 発表によると、新契約は2028年6月30日までとなるが、ハル・シティには契約をさらに12カ月延長し、2028-29シーズン終了まで期間を延ばすオプションも付随していることが明らかになっている。

 現在49歳のヤキロヴィッチ監督は、これまでクロアチアやスロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコのクラブなどで指揮官を歴任し、2023年夏から約1年間はクロアチアの強豪ディナモ・ザグレブでも指揮を執った経験を持っている。そして、2025年7月にハル・シティの監督に就任すると、前年は21位と降格の危機に瀕していたクラブをチャンピオンシップ(イングランド2部)で6位に上昇させ、昇格プレーオフを制して、10シーズンぶりのプレミアリーグ復帰に導いた。

 そして、今夏に守田も加わったハル・シティは開幕節でマンチェスター・ユナイテッドを2-0で下すと、第2節のコヴェントリー相手にも1-0で勝利を収め、開幕2連勝スタートを飾った。なお、今季のプレミアリーグで開幕から2連勝を果たしたのは、アーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシー、ハル・シティの4クラブのみとなっている。

 新契約を締結したヤキロヴィッチ監督はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「着任したその瞬間から、クラブやファンの皆からのサポートを感じてきた。だから、この旅を続けられることをとても嬉しく思っている。ハルは私にとって故郷のような場所であり、この先も共に歩んでいけることにワクワクしている」

「プレミアリーグへの昇格は、夢が叶った瞬間だった。自分たちの取り組んでいることを信じることが大切だし、ここには家族のように団結した特別なグループがある。シーズンの序盤戦で、私たちはこのレベルでも十分に戦え、脅威となる存在になれることを証明した。もちろん、これからも懸命に努力を続け、サポーターの皆が誇りに思えるようなプレーを見せていきたいと思う」