
今回ご紹介するのは、なつもりさんが友人の体験談をもとに描いた漫画『残飯処理係』。読者の間でも「悲しすぎる」「モヤモヤが止まらない」と話題のストーリーです。
大好きな彼氏との同棲がスタート。ところが、一緒に暮らし始めてから気になることがありました。主人公・はるは同棲中のまさひこのために料理を作るのですが、はるが作った夕食を彼は当たり前のように残します。そして、「これ食べていいよ」と、残った料理をはるに渡すのです。
でも――それ、作ったのは私なんですけど……。献立を考えて、買い物をして、料理を作った。それを彼氏が残し、最後に自分が食べる毎日。
なぜ、まさひこは平気で料理を残すのでしょうかー…?
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「残飯処理係」というタイトルがだんだん笑えなくなっていく…


















彼の実家で出された“私だけ黄色いご飯”






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「俺は残り物を食べたことがない」ってどういうこと…?














彼の実家へ行って、違和感の正体が見えた
彼の実家を訪れたことで、はるは自分とはまったく違う“食の常識”を目の当たりにします。食事を残す彼氏への小さなモヤモヤから始まった『残飯処理係』。
しかし読み進めるほど、「これ、本当に食べ物の話?」と印象が変わっていきます。
なぜまさひこは、悪気なくはるを傷つけるのか。
なぜ彼の実家へ行くと、その理由が見えてくるのか。
『残飯処理係』というタイトルの本当の意味が見えてきたとき、最初の「これ食べていいよ」という何気ない一言まで、まったく違って見えてくる作品です。
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