imase、約1年ぶりに活動再開 休止理由も告白「うまく繋ぎ合わせられない状態」【全文】

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シンガーソングライターのimaseが4日、自身のX(旧Twitter)を更新。約1年ぶりに活動を再開することを発表した。

◆imase、約1年ぶりに活動再開

imaseは活動休止中について「絵を描いたり、ゲームを作ったり、旅に出たりと、今までやってこなかったこと、やってみたかったことに挑戦しました」といい、「音楽以外のアウトプットの仕方を学んだり、さまざまな表現にふれたりするなかで、 『こんな音楽を作ってみたい』『今の自分ならこうできるかも』と音楽に向き合うこともできました」と振り返った。

また活動休止に至った理由については、「環境の変化を楽しみながらも、そのスピードに追いつけない自分がいました」と告白。「迷いや葛藤を抱えても目を向ける余裕が持てず、時間が積み重なった結果、気持ちがバラバラになり、自分ではうまく繋ぎ合わせられない状態になっていました」と説明した。

その一方で、「この期間があったからこそ、正面から自分自身と向き合うってどういうことなんだろう?と考えることができました」とし、「その時々にしか作れない歌を届ける。そんな方法や環境を見つけることができました」と明かした。

そして、「僕の本音を詰めこんだEP『はてな』を制作しました!」と報告し、同作から「風になれるはず」を先行リリースすることも発表。「迷い続けても、苦しくてもいい、とも歌っています。聴いていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

また所属事務所のユニバーサルミュージックもコメントを発表。「休止中は皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪し、「今後とも引き続きimaseの応援をよろしくお願いいたします」と綴った。

◆imase、2025年8月に活動休止を発表

imaseは2025年8月、公式サイトで活動を当面の間休止すると発表。同年7月に開催した日本武道館公演後に体調が悪化し、医師から長期療養が必要と診断されたことを受け、回復を最優先に活動を休止していた。(modelpress編集部)

◆imase全文

活動を再開します!

休止中は、絵を描いたり、ゲームを作ったり、旅に出たりと、今までやってこなかったこと、やってみたかったことに挑戦しました。音楽以外のアウトプットの仕方を学んだり、さまざまな表現にふれたりするなかで、「こんな音楽を作ってみたい」「今の自分ならこうできるかも」と音楽に向き合うこともできました。

活動休止に至った理由ですが、環境の変化を楽しみながらも、そのスピードに追いつけない自分がいました。迷いや葛藤を抱えても目を向ける余裕が持てず、そうした時間が積み重なった結果、気持ちがバラバラになり、自分ではうまく繋ぎ合わせられない状態になってしまいました。

突然の休止となり、心配をおかけしてしまったこと、申し訳ありませんでした。

ただ、この期間があったからこそ、正面から自分自身と向き合うってどういうことなんだろう?と考えることができました。休止前と比べて変わった部分もあれば、変わらない部分もあります。強くなったところも、弱くなったところもあるかもしれません。

自分の性格上、これからも迷うことはあると思いますが、そこから目を逸らさず、その時々にしか作れない歌を届ける。そんな方法や環境を見つけることができました。

そして、僕の本音を詰めこんだEP『はてな』を制作しました!その中から先行で「風になれるはず」をリリースします。この曲は、頭では理解していても、本心ではうまくいかない、それでも、いつか風のように自由に飛んでみたいという気持ちを歌った曲です。

迷い続けても、苦しくてもいい、とも歌っています。聴いていただけたら嬉しいです。

この世界には、自分の代わりはいくらでもいるかもしれません。でも、自分の人生の代わりは、自分しかいません。

今回の休止が、同じく悩んでいる人にとってポジティブなメッセージになったら嬉しいです。歩き出します!

2026年9月4日
imase

◆ユニバーサルミュージック全文

平素よりimaseを応援いただきまして、誠にありがとうございます。

2025年8月より活動を休止しておりましたが、この度2026年9月4日より活動を再開させていただくこととなりました。

休止中は皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。改めて真摯にアーティスト活動に努めて参りますので、今後とも引き続きimaseの応援をよろしくお願いいたします。

2026年9月4日
ユニバーサルミュージック合同会社