ドルトムントに所属するドイツ代表DFニコ・シュロッターベックは、今月中旬の実戦復帰を目指しているようだ。3日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
シュロッターベックは、今夏開催されたFIFAワールドカップ2026のドイツ代表メンバーに選出されたが、6月20日に行われたグループE第2節のコートジボワール戦で左足首を負傷。ドイツサッカー連盟(DFB)は、同選手が左足首の内側じん帯を負傷し、数カ月間の戦線離脱を余儀なくされることを発表していた。
2026-27シーズンの開幕は間に合わなかったシュロッターベックだが、徐々に復帰に近づいており、現在はピッチ上での個別練習を再開している模様。ニコ・コヴァチ監督は、同選手の復帰までの道筋について以下のような見解を示している。
「彼が今後1、2週間のうちにチーム全体のトレーニングに復帰できることを願っている。そうすれば、彼は我々のメンバーの選択肢の1つになるだろう」
「シュロッティはすでピッチで練習している。もちろん、すべて個別トレーニングで対人は行っていない。これからの数日間で練習量を増やせるかを見極めるつもりだ。そして早く復帰してくれることが目標だが、後戻りだけは避けなければならない」
ドルトムントは5日に敵地でホッフェンハイムとの対戦を控えており、8日にはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦のビジャレアル戦、12日にはパダーボルン戦、19日にはシュトゥットガルト戦と続いていく。シュロッターベックは順調にいけば、インターナショナルマッチウィーク前のシュトゥットガルト戦で復帰できる可能性がありそうだ。