10月10日に放送開始する日本テレビ系連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(毎週土曜よる9時~)ののキャストにモデルプレスがインタビュー。連載第6回はどこか斜に構えたところのある清和国際大学4年生の陸上競技選手・松木浩太役の水沢林太郎(みずさわ・りんたろう/23)。
◆大泉洋主演「俺たちの箱根駅伝」
原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を、国民的作家・池井戸潤氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した作品。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏という、2つの大きな軸で描かれる。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして「箱根駅伝」は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれる感動のドラマとなっている。
◆水沢林太郎、役の魅力語る
― 今回演じられる松木浩太の魅力を一言で表すなら?
水沢:箱根駅伝が好きなところです。北野公一監督(駿河太郎)のことが好きで、北野監督のために何かをするところが魅力的だと思います。
― 誰かのために行動するという点は、ご自身と似ている部分でもありますか?
水沢:全てが浩太と似ているかと言われたら違いますが、ファンの皆さんに喜んでいただけたらと思いながらお仕事をしているので、そこは共感できます。
― この作品で見ることができる、水沢さんの新たな一面を教えてください。
水沢:今までと外見も明確に違いますし、お芝居の雰囲気もこれまで演じてきたような役ではないので、見ていただけたら変化に気付いていただけると思います。ぜひ目を離さず観ていただければと思います。
― これまで演じてきた役とは雰囲気が違うとのことですが、役作りで苦労したことはありましたか?
水沢:やれることは全部やろうと思っていたので、特に苦労はありませんでした。
◆水沢林太郎、学生キャストとの絆明かす
― 学生キャストの皆さんとは長期間撮影をご一緒されましたが、特に仲良くなった方はいらっしゃいますか?
水沢:特定の誰かというより、みんなと仲良くなりました。チーム全員で過ごしてきたので、初めてご一緒する方もいらっしゃいましたが、皆さんと仲良くなれたと思います。
― 皆さんで「ワンチームになれた」と感じた瞬間はありましたか?
水沢:学生連合みんなで一緒に練習するシーンがあるのですが、そういった場面はみんなの力がなければできません。学生連合メンバーの力をすごく感じました。
◆水沢林太郎、仲間の姿を励みに
― 走るシーンなど大変な撮影もあったと思いますが、支えになった言葉や存在はありましたか?
水沢:一緒に走っている仲間がいたので、彼らに追いつくために僕は人一倍努力しようというのが目標でした。特別に誰かの言葉が支えになったというよりは、自分が頑張らないと追いつけないという思いで取り組んでいました。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆水沢林太郎(みずさわ・りんたろう)プロフィール
2003年2月5日生まれ、埼玉県出身。14歳でドラマ「奥様は、取り扱い注意」で俳優デビューし、2019年に行われた第34回メンズノンノモデルオーディションでは、当時史上最年少となる16歳で専属モデルに選出された。近年の出演作品はNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(2025年)、ドラマ「おいしい離婚届けます」(2025年/中京テレビ)、「冬のなんかさ、春のなんかね」(2026年/日本テレビ系)、映画「この夏の星を見る」(2025年)、映画「君のクイズ」(2026年)など。10月23日に映画「うるわしの宵の月」が公開される。