アル・イテハドは2日、ベンフィカからコロンビア代表MFリチャルド・リオスを1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
前ガンバ大阪指揮官のイェンス・ヴィッシング監督が率いるサウジアラビアの強豪。今夏の移籍市場ではブラジル代表MFファビーニョがトラブゾンスポルへ移籍した中、アルメリアからセネガル代表MFディオン・ロピーをすでに獲得していたが、中盤の新戦力としてコロンビア代表MFの獲得にこぎ着けた。
現在26歳のリオスは187センチの守備的MF。10代でブラジルに渡ると、フラメンゴ、グアラニ、パルメイラスと渡り歩き、パルメイラスでは南米屈指の若手MFとしての評価を確立した。
昨夏の移籍市場ではローマ行きも噂されたなか、最終的にはベンフィカへ完全移籍。その新天地ではジョゼ・モウリーニョ前監督に重用され、ここまで公式戦45試合8ゴール6アシストの数字を残していた。
高いアスリート能力を活かしたボール奪取能力に加え、オン・ザ・ボールでもスキルを発揮するボックス・トゥ・ボックスMFはコロンビア代表でも37キャップを刻んでおり、FIFAワールドカップ2026でもプレーしていた。