俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の第16話が8月30日に放送された。人気俳優がわずか数秒出演し、話題を集めている。
◆堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公のエリート商社マン・乃木憂助(堺雅人)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとするベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。
◆「VIVANT」に前田公輝が数秒のみ登場
第16話ではシーズン1から名前だけが登場していたリュウ ミンシュエン(漢字表記:劉銘軒/堺)が初登場した。リュウは5年前、野崎守(阿部寛)が北京の日本大使館に駐在し諜報活動を行っていた際のエージェント。樊林杏(ハン リンシン/宮下今日子)が責任者を務めるシンシーのメンバーで、信じられないくらい乃木と顔がそっくりという特徴を持つ。そして、リュウは野崎を慕ううちにその思いはいつしか愛へと変化していった。
リュウは野崎のために手柄を立てれば、いつか自分を受け入れてくれると思い、危険な潜入調査を開始。しかし、組織に捕まり人質となってしまった。そして、公には人質交渉ができない野崎は、傭兵を雇って救出を試みるも、その矢先にリュウの死亡を伝える報告が入る。この時、リュウの死亡の知らせを伝える傭兵として登場したのは俳優の前田公輝。前田が画面に映った時間はわずか数秒だった。
◆前田公輝の「VIVANT」に二宮和也が反応
この放送を受け、同作でノコルを演じる俳優の二宮和也は自身のX(旧Twitter)を更新し「公輝やないかーーーーい!!」とツッコミ。すると前田もこの投稿を引用し「二宮さーーーーん!!!お邪魔いたしましたーー!!!」とやりとりを披露していた。
ファンからは「めっちゃびっくり!」「顔が綺麗すぎてすぐ分かった」「間接共演じゃん」「現実は平和すぎる」「ナイスツッコミ」「気が付かなかった」といった反響が寄せられている。