46歳石川「幸せな野球人生」=188勝左腕が引退表明―プロ野球・ヤクルト

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 プロ野球ヤクルトの石川雅規投手(46)が2日、東京都内の球団事務所で記者会見し、今季限りでの引退を表明した。現役最年長の左腕は「25年間、同じユニホームを着て神宮球場に立てたことが誇り。幸せな野球人生だった」と語った。
 今季1軍初登板となった8月27日の巨人戦で左肩痛を発症し、1死しか奪えず5安打6失点。「投げ終わりにいろいろ考えることがあった。気持ち的にも、体的にも、区切りをつけることができた」と、その日に引退を決断したことを明かした。
 入団1年目から昨季まで24年連続勝利を挙げ、プロ野球新記録を樹立。通算551試合の登板で188勝194敗の成績を残した。200勝の大台には届かなかったが、「大きな目標があるからこそ頑張れたのもある。188勝に悔い一つない」と胸を張った。今後については未定だが、「野球に携わっていけたら幸せ」と話した。 
〔写真説明〕石川雅規投手