ブライトン、レアルのカンテラ出身21歳と5年契約締結! 昨季シュトゥットガルトでCL出場権獲得に貢献

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 ブライトンは9月1日、シュトゥットガルトからU-21スペイン代表MFチェマ・アンドレスが完全移籍加入することを発表した。

 クラブからの発表によると、チェマ・アンドレスはブライトンと2031年6月末までの5年契約を締結したという。契約の詳細は明かされていないものの、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、ブライトンは移籍金として1,550万ポンド(約34億円)を支払ったという。

 チェマ・アンドレスは2005年4月21日生まれの現在21歳。レアル・マドリードのカンテラ(育成組織)出身で、2025年1月に19歳でトップチームデビューを飾った。しかしながら、レアル・マドリードの厚い選手層にも阻まれ、出場機会は同試合も含めて3試合のみ。FIFAクラブワールドカップ2025にも帯同したものの、大会の中で出番はなく、昨年夏にシュトゥットガルトへの完全移籍を決断した。

 シュトゥットガルトではボランチで主力の一角として活躍し、2025-26シーズンは公式戦39試合の出場で4ゴール2アシストを記録。ブンデスリーガの4位入りと、2シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献し、DFBポカールでも決勝まで駒を進めたチームを支えた。

 今季はブンデスリーガとDFBポカールそれぞれ1試合に途中出場していたものの、移籍市場の最終日に、自身初のプレミアリーグ参戦が決定。ブライトンのスポーティング・ディレクターを務めるマイク・ケイブ氏は、クラブを通して、次のような言葉でチェマ・アンドレスを歓迎した。

「チェマをクラブに迎え入れることができて大変嬉しく思います。彼はレアル・マドリードで育成された素晴らしい経歴を持ち、昨シーズンはシュトゥットガルトで非常に良いシーズンを送りました」

「我々は以前からチェマの潜在能力を認識しており、彼をクラブに迎え入れることができて大変嬉しく思います。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしています」

【動画】マドリード発、シュトゥットガルト経由。たどり着いた先は…