海自潜水艦の「約半数」が大集結! 12隻がズラリと並ぶ「壮観な光景」捉えたショットが公開

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広島県呉市にある海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)は、「アレイからすこじま」に多数の潜水艦が停泊している画像を公開しました。

新旧の潜水艦がズラリ

 広島県呉市にある海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)は2026年8月26日、呉基地に面した公園「アレイからすこじま」に多数の潜水艦が停泊している画像を公式Xに投稿しました。

「アレイからすこじま」は、世界的にも珍しい、潜水艦を間近で見ることができる公園です。この名称は、かつて魚雷発射訓練場などとして埋め立てられた小島「烏小島(からすこじま)」と、英語の小道(アレイ)に由来します。

 海上自衛隊は2026年9月現在、作戦用の潜水艦22隻、練習潜水艦2隻、試験潜水艦1隻を保有しています。作戦用の潜水艦は、12隻が呉基地の第1潜水隊群、10隻は横須賀基地の第2潜水隊群に配備されています。

 海上自衛隊呉資料館のアカウントで公開された画像は、桟橋に12隻もの潜水艦が停泊している様子を捉えたもので、そのうち2隻は除籍となる潜水艦だといいます。呉基地に配備されている潜水艦の大部分が集結した形です。

 ちなみに、海上自衛隊の潜水艦は最新のたいげい型、それに続くそうりゅう型、最も古いおやしお型の3種類があり、これらは良く似ています。おやしお型は艦尾の舵の形が「十」字形、たいげい型とそうりゅう型は「X」字形となっているのが特徴です。

【画像】壮観!これが海自の潜水艦が12隻も集結した様子です