エンターテインメントと知を融合させた知識集団・QuizKnockの伊沢拓司、ふくらP、山本祥彰が、8月26日に発売された雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.13」(東京ニュース通信社刊)に登場。結成10周年という節目を迎えるにあたり、YouTubeカルチャーの変化や“QuizKnock”というブランドの現在地について語り合った。
◆伊沢拓司&ふくらP&山本祥彰、YouTube開設当初を回顧「親に始めることを報告するときは…」
今年の10月に結成から10周年の節目を控え、YouTubeカルチャーの変化を最前線で体感してきた3人。ふくらPが「昔のYouTuberのイメージって、『YouTuberって…?』みたいな、どちらかといえばネガティブなものだったよね」と切り出すと、伊沢は「そうだね。小学生の『将来なりたい職業』ランキングに初めてYouTuberがランクインしたのが2017年。つまり我々は、先発隊でも後発組でもない、ちょうどその間くらいのタイミングでYouTubeを始めて」と振り返った。
山本が「『YouTuber』という言葉が浸透し始めた頃だよね」とうなずくと、伊沢は「そう。浸透し始めたからこそ『YouTuberって…?』という空気もあった。だから親に始めることを報告するときは、正直緊張したよ(笑)」と当時の切実な裏話を告白。これにはふくらPも「わかる(笑)。今はずいぶん、イメージも変わったと思う」と共感した。
また、動画の企画や見せ方の変化について語る中で、山本は「僕が感じるのは、“東大”の肩書きを前ほど使わなくなったこと。“東大”というブランドは強いから、最初は前面に押し出していたじゃない?」と分析。ふくらPも「当時はまだ何者でもなかったからね。『東大の名前を使ってでも有名になろう』という感じだった」と明かした。
山本が「でも今は、“東大”という肩書きに頼らなくても、“QuizKnock”というブランドが独り立ちできるようになったと感じています」と手応えを口にすると、ふくらPも「たとえば東大入試を解く企画なら、『東大卒が東大入試を解いたら何点取れるのか』でいい。でも早押しクイズで『東大卒なら何文字でわかるのか』は違う。東大出身でもクイズをやっていない人だってたくさんいるから。だから意識的に“東大”ではなく、“クイズ王なら”、“QuizKnockなら”という見せ方にしていきました。“QuizKnockなら”と言えるようになったのは、大きくなったと実感する瞬間です」と喜びを噛み締めた。
誌面ではこのほかにも、双子のクイズ王・東問&言が加入した当時のエピソードや、それぞれの仕事中の必須アイテムなどが掲載されている。
◆M!LK曽野舜太&吉田仁人が表紙登場「モデルプレスカウントダウンマガジン」
アーティスト、俳優、クリエイター、インフルエンサーの影響力に着目した雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン」。表紙・巻頭特集には、「モデルプレスが選ぶ上半期の顔2026」選出をはじめ、今年の上半期を象徴する存在として注目を集めたM!LKより曽野舜太と吉田仁人、バックカバー・巻末特集には、俳優として目覚ましい飛躍を続ける本田響矢が登場する。さらに、SNSを中心に大きな話題を呼んでいるモナキをはじめ、庄司浩平、津田健次郎、鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、倉悠貴、八村倫太郎(WATWING)、岩瀬洋志、森愁斗(BUDDiiS)×西山智樹(TAGRIGHT)、阿佐辰美、難波碧空(LIL LEAGUE)×森本陸斗、日本バスケットボール界の次世代スター・瀬川琉久(千葉ジェッツ)など、多彩なジャンルで活躍する“旬”の人物たちが誌面を彩る。