海上自衛隊・水上艦隊は、第4哨戒防備隊に所属するミサイル艇「はやぶさ」と護衛艦「やはぎ」が至近距離で交差する映像を公開しました。
最速のミサイル艇と最新の護衛艦が至近距離で交差
海上自衛隊・水上艦隊は2026年8月27日、第4哨戒防備隊に所属するミサイル艇「はやぶさ」と護衛艦「やはぎ」が至近距離で交差する映像を公開しました。
第4哨戒防備隊は、今年3月に実施された海上自衛隊の歴史的な大規模改編に伴い、新編された水上艦隊隷下の「哨戒防備群」に属する部隊です。
京都府舞鶴市の舞鶴基地を拠点とし、護衛艦「やはぎ」「あがの」「せんだい」、ミサイル艇「はやぶさ」「うみたか」が所属しています。
このうち、「やはぎ」「あがの」は最新のもがみ型護衛艦です。「はやぶさ」「うみたか」はウォータージェット推進により最大速力44ノット(約81.4km/h)を誇る海自最速クラスの艦艇です。
直近では、8月20日に宗谷海峡を通過したロシア海軍・太平洋艦隊のスラバ級ミサイル巡洋艦「ヴァリャーク」に対する警戒監視・情報収集任務にミサイル艇「うみたか」が出動しています。
今回公開された映像は、「はやぶさ」から「やはぎ」に乗艦中の第4哨戒防備隊司令に対する海上礼式の様子を捉えたもの。この映像に対し、SNSでは「これはカッコいいですね」「近いなぁ」「こんなに速いんですね」などといった声が寄せられています。
【映像】近い!これが海自の「最速艦艇」と「最新艦艇」が至近距離で交差する瞬間です