「国鉄時代の貴重な生き残り」115系をバスツアーで堪能! “115系温泉”にも行きます!? 新潟交通&しなの鉄道がコラボ

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新潟交通が新たな試みとして、しなの鉄道とのコラボレーションによる鉄道ファン向けツアー「くれよん鉄道探訪」の企画をスタートします。第1弾は、115系電車を堪能する日帰りバスツアーです。

しなの鉄道とのコラボ企画が始動

 新潟交通は2026年8月27日、しなの鉄道とのコラボレーションによる鉄道ファン向けツアー「くれよん鉄道探訪」の企画をスタートすると発表しました。第1弾は、115系電車を堪能する日帰りバスツアーです。

 ツアーの主役は、残り少なくなった国鉄時代の115系電車です。首都圏では東北本線(宇都宮線)や高崎線、中央本線などで活躍しましたが、JR東日本の路線からはすでに全車両が引退。現在はしなの鉄道やJR西日本で運用されていますが、しなの鉄道でも2028年度中に新車への移行が完了し、引退を迎える予定です。

 バスツアーは2026年11月7日(土)に開催される予定で、当日は午前7時に新潟交通の万代シテイバスセンターを出発し、しなの鉄道の戸倉駅(長野県)へ向かいます。戸倉駅には約2時間半滞在し、115系の入換乗車体験や撮影会が催されます。

 また、本ツアーには元電車運転士の添乗員も同行する予定で、より専門的な視点から鉄道の魅力を味わえるとのこと。さらに、115系が保存されている公衆浴場「万葉超音波温泉」での車両外観の見学も楽しめます。

 なお、ツアー代金は1人3万1150円(大人・小人同額)で、公式サイトからの予約も可能。最少催行人員は20人、募集上限は40人です。