のん「本当に敵わない」STARTOアイドルの人柄称賛「誰にもできることじゃない」【平行と垂直】

オフィス需要活発化でREIT注目

女優ののん、SUPER EIGHTの安田章大が29日、都内で開催された映画『平行と垂直』公開記念舞台挨拶に出席。のんが、安田の人柄を称賛した。

◆のん、安田章大は「現場の士気を上げてくださったり」

本作は、自閉スペクトラム症の兄・大貴(安田)と、兄を幼い頃から支えてきた妹・希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うことになる姿を描く、心温まるヒューマンドラマ。この日は小林聖太郎監督も出席していた。

物語にちなんで「理解してもらえないかもしれないこだわり」を質問された安田は「最近『いろいろと変わってるよね』って言われるんですよ」と前置きし「こだわりっていうか、僕の普通のことを喋りますね…。家では全裸生活です。お料理するときとかは、ちゃんと前掛けだけ着けるっていう。『上半身は大丈夫か?』って聞かれたら、鍛えてるって言うんですけど(笑)。っていうところがありますかね」と明かした。

のんは「カーテンにこだわっています」と回答。続けて「遮光のカーテンを買って、お家で使っているんですけど、5か月くらい前までは、1日中カーテンを開けずに過ごしていました。最近植物をお家に導入したので、開けざるをえなくなったんですけど(笑)」と笑顔を見せ「カーテンはあんまり開けないんですよ。だから、地方とかでホテルに泊まるときとかは開けないです」と話した。その理由については「落ち着くんですよね。1人っきりの空間みたいなのが、すごく落ち着くので。閉じこもってる感がありました」と説明し「以前はモグラって呼ばれてました(笑)」と語っていた。

また、共演を通じて「のんに敵わないと思ったこと」を聞かれた安田は「今みたいに、いきなりモグラ発言するところ」とし「いきなりキラーワードみたいなのが出てくるのんさんの、そういう面白さ」と答えた。

一方、のんは「安田に敵わないこと」について「たくさんありますよね。『敵わない』って思うのが烏滸がましいくらいですけど(笑)。安田さんは現場にいる全員とコミュニケーションを取って、現場の士気を上げてくださったり。そういうところは本当に自分に足りないところだなって思って」と絶賛。そして「日々、尊敬のまなざしで見ていましたし、宣伝活動とかで安田さんの言葉を聞いていく中で『本当に素晴らしい人だな』って思って」と目を輝かせると、安田は「なんも出てこうへんで」と笑顔を見せていた。

のんは「真実なので(笑)。以前もお話したことがあるんですけど、物事の辛辣な部分も美しい部分も、どちらも受け止めて、フラットに考えて言葉にされる方だなっていう風に思っていて。なかなか、誰にもできることじゃないと思うんですよね。そこが本当に敵わないっていう風に思います」と続けた。