ここ数年の問題に終止符…チェルシー、今季の胸スポンサーが決定!

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 チェルシーは28日、『Circle Internet Group』とプリンシパル・パートナー契約を締結したことを発表した。

 チェルシーでは2023年夏に通信会社『Three(スリー)』との契約が満了して以降、短期契約でユニフォーム前面にロゴを掲載するスポンサーとの契約を締結している期間はあったものの、常設の胸スポンサーを擁しておらず。昨シーズンも途中までプレミアリーグでは唯一胸スポンサーがないクラブとなっていたなか、今年2月からは世界有数の産業用AIプロバイダーである『IFS』のロゴがユニフォームの前面に掲載されていた。

 その『IFS』とは複数年にわたるグローバルパートナーシップを締結したチェルシーだが、胸スポンサーを務めるのは昨シーズンまでとなっていたことから、24日に行われた今季開幕戦のフルアム戦からは再び胸スポンサーがない状況が続いていた。

 そうしたなか、チェルシーは世界有数のインターネット金融プラットフォーム企業である『Circle Internet Group』と画期的なパートナーシップ契約を締結。これにより、2026-27シーズンからプリンシパル・パートナーとなり、チェルシーの男子、女子、およびアカデミーチームのユニフォーム胸部にCircleとUSDCのブランドロゴが掲出されることとなった。

 なお、スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、契約期間は今シーズンの残り期間までとなるが、契約を延長するオプションも盛り込まれているという。また、契約金額の詳細は公表されていないが、プレミアリーグのトップクラブとして妥当な水準にある模様で、年間5000万ポンド(約108億円)ほどと見られている。