リヴァプールがバルコラ獲得に前進!…移籍金約260億円でPSGとついに原則合意か

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 リヴァプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラの獲得へ前進したようだ。27日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 移籍金をめぐり長期化していたクラブ間交渉に大きな進展があった模様。報道によると、リヴァプールはPSGに移籍金として1億2000万ポンド(約260億円)を支払うことで原則合意に達したとのこと。条件の最終調整作業は残されているが、リヴァプールにとって今夏の“トップターゲット”であるバルコラの加入がいよいよ現実味を帯びているようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、リヴァプールのバルコラ獲得交渉が最終段階に到達したと指摘。両クラブの最高責任者レベルで協議が続いており、合意目前だという。

 現在23歳のバルコラは2023年夏にリヨンからPSGへ加入し、ここまで公式戦通算152試合で39ゴール37アシストをマークしている。チャンピオンズリーグ(CL)連覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、重要な試合でベンチスタートが続く現状に少なからず不満を抱えており、クラブとの契約延長交渉を拒否。今夏の移籍が囁かれる中、現地時間23日に行われたリーグ・アン開幕節ではベンチメンバーから外れた。

 なお、リヴァプールはバルコラの他にもう一人WGを獲得したいと考えており、ブライトンに所属するガンビア代表FWヤンクバ・ミンテやクリスタル・パレスに所属するセネガル代表FWイスマイラ・サールをリストアップ。しかし、いずれもオファーを拒否されたことが報じられている。