レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、日本代表MF久保建英への対応から選手交代を行なったことを明かした。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。
ラ・リーガ第1節延期分が26日に行われ、レアル・マドリードとレアル・ソシエダが対戦。キリアン・エンバペがハットトリックを達成したほか、ヴィニシウス・ジュニオールにも得点が生まれるなど、4-1で勝利を収めた。
試合後、モウリーニョ監督は「ラ・レアルは非常に優れたチームであり、大いに苦しめられた。相手が決定機を多く作ったわけではないが、プレッシングをかけるのは困難だった」と振り返りながら、勝因については次のように語った。
「後半に修正を加えるまでは、落ち着いてプレーできていなかった。しかし、我々は冷静さを保ち、後半にはチームとして非常に力強い戦いを見せた。普段、特定の選手を挙げて称賛することはあまりしないが、エンバペのプレーは素晴らしかった。まさに純粋なクオリティそのものだった」
また、この試合では左サイドバックにアルバロ・カレーラスを起用したモウリーニョ監督だが、後半開始と同時にマルク・ククレジャと交代させたことには、「カレーラスがイエローカードを受けていたから、ククレジャを投入することにした。久保の一対一の能力を考えると、リスクのある状況だったからね」と久保に対応するためだったことを明かした。
【ハイライト動画】レアル・マドリードが久保建英先発のレアル・ソシエダに快勝!