クリスタル・パレス、チェルシーDFディサシを獲得…1年間のレンタルで加入

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 クリスタル・パレスは26日、チェルシーからフランス人DFアクセル・ディサシをレンタル移籍で獲得したことを発表した。

 移籍期間は2026-27シーズン終了までで、スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、レンタル移籍に買い取りオプションや買い取り義務などの条項は付随していないという。

 日本代表MF鎌田大地や同DF冨安健洋が所属するクリスタル・パレスへの加入が決定したディサシはクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「とても嬉しい。クラブは非常に良い方向に向かっているし、僕がさらに成長を続ける上で、ここは最適な場所だと感じている。セルハースト・パークでパレスと対戦するのがどれほど大変なことかは知っているから、今度はその一員としてプレーできることを楽しみにしている」

 現在28歳のディサシはパリFCやスタッド・ランス、モナコでのプレーを経て、2023年8月にチェルシーに加入。同クラブでは公式戦通算61試合に出場し、フランス代表としても5試合に出場した経歴を持っている。

 しかし、2024-25シーズンから序列が下り、2025年2月にはアストン・ヴィラにレンタル移籍を果たした。同年夏にはチェルシーに戻ったものの、構想外となり、移籍先を模索していたが、最終的に新天地は見つからず、半年間はトップチームとは別メニューで練習を続けることを余儀なくされた。

 その後、今年2月にウェストハムへとレンタル移籍を果たし、公式戦17試合出場で1得点を記録する活躍を見せたが、チームが降格したこともあり、今夏に再びチェルシーに復帰。しかし、シャビ・アロンソ新監督が就任した中でもプレシーズンツアーのメンバーには含まれず、今夏の退団は既定路線となっていた。