アトランタ・ユナイテッドは24日、スタッド・レンヌからスイス代表FWブリール・エンボロを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年までとなり、背番号は「36」を着用する。
イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によると、移籍金は1500万ユーロ(約27億円)になる模様。今夏の移籍市場では、複数の欧州クラブから関心を寄せられていたが、最終的にアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)への移籍を決断したことが伝えられている。
現在29歳のエンボロは、バーゼルの下部組織出身で2014年3月に17歳の若さでトップチームデビューを飾った。その後、シャルケ、ボルシアMG、モナコでのプレーを経て、2025年夏にスタッド・レンヌに加入。昨季は、公式戦34試合出場で10ゴール3アシストの成績を残していた。
また、スイス代表においてはこれまで通算92キャップを刻んでおり、3度のFIFAワールドカップに出場。今夏開催された北中米W杯では6試合に出場し、2ゴール2アシストをマークした。