廃線跡も道路になりました! 県都の玄関駅「高架化」から2年、松山駅“東側の側道”が一部開通 東西連結も

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JR松山駅の高架化後2年を経て、かつて地上の線路だった部分の一部に道路が開通します。

松山駅の「側道」東側も開通

 愛媛県は2026年8月21日、JR松山駅付近の「高架側道東線」の一部が8月26日に開通すると発表しました。

 松山駅の前後2.4kmは2024年9月に高架化され、71年ぶりとなる新駅舎の供用も開始されましたが、周辺整備はその後も続いています。高架の両側の側道も整備が進み、西側については2024年から2025年にかけて駅の北側、南側の計4工区で側道が開通しました。

 一方、東側の側道は、かつて地上の線路が走っていた部分です。線路を順次剥がして道路整備が進められています。

 8月26日に開通するのは駅の南側、「竹原北工区」です。駅南側を横断している「サクラメント通り」(千舟町空港線)付近から、かつての留置線の終端部付近までの約236mで、開通済みの西側側道へとつながる高架下の連絡部も2か所設けられます。

 このほか、今回よりも南側の竹原南工区、駅北側の辻工区、愛光工区でも、西側側道に並行する形で側道整備が進められています。

 また、今回の開通部の駅側で線路をアンダーパスしていたサクラメント通りは現在、アンダーパスを全面通行止めとして“埋め戻し工事”が行われています。