史上初!“米首都ブチ抜きの公道レース”会場に主導したトランプ大統領が「ビースト」で登場「誰も見たことのない最高のレース」

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ホワイトハウスの公式Xは8月24日、ワシントンで行われたインディカー・シリーズで、ドナルド・トランプ大統領が大統領専用車ビーストで特設コースを走る映像を公開しました。

自らが主導したレースにビーストで乗り込む

 ホワイトハウスの公式Xは202年8月24日、ワシントンD.C.で行われたインディカー・シリーズで、ドナルド・トランプ大統領が大統領専用車「ビースト」で特設コースを走る映像を公開しました。

 ワシントン市街地で公道を利用してカーレースが行われるのは今回が初めてで、トランプ大統領が主導する建国250年の記念行事の一環として、8月22、23日の2日間にわたり行われました。レースは「フリーダム250グランプリ」と命名されています。

 このレースの開催を主導したトランプ大統領は、建国250年の祝賀ムードを政権への求心力につなげる狙いもあり、「歴史上、誰も見たことのない最高のレースになる」と豪語していました。

 コースは1周約2.7kmで、連邦議会議事堂近くの緑地帯、ナショナルモールに設置。首都の象徴的な建造物やモニュメントのすぐそばを、最高速度380km/hにも達するインディカーのマシンが走り抜けました。なお、インディカーマシンの輸送に関しては、市街地まで運ぶため、ワシントンメトロによる地下鉄輸送が実施されました。

 トランプ大統領は、8月23日の決勝戦開始前にビーストに乗って登場。特設の市街地コースを回った後、レース開始を告げるグリーンフラッグを振りました。

 なお、レースを制したのはカイル・カークウッド選手です。カークウッド選手が所属するアンドレッティ・グローバルのマシンは、ホンダ製のV6ツインターボ・ハイブリッドエンジンを搭載しています。

【トランプ大統領主導】ワシントンの特設レース場を走る「ビースト」(動画)

【動画】ワシントンの国会議事堂をバックに疾走するインディーカー