「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」から誕生したXY内バンドユニット・T.N.Tが8月25日、フジテレビ系お昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(毎週月~金曜ひる11時50分~)に生出演。手越祐也が独立までの裏側を明かした。
◆手越祐也「独立する7~8年前からいろんな方に相談してた」
同番組では、ゲストが自身に寄せられた“勝手なイメージ”に答える「ぽいぽいトーク」を展開。「なんでもポジティブに捉えるっぽい」というイメージに、手越は「◯」の札を上げた。
独立から約6年が経ったという手越は「15歳でアイドル活動を始めて、事務所に所属させていただいて、そこから他の仕事もやったことないし『どうやってコンサートの会場をとるのか』『レコーディングってどこでやるのか』『どうやったら(CDを)リリースできるのか』を全く知らないで出たわけですよね」と当時を回顧。続けて「今独立されてる方って、ある程度は次の受け皿というか、やり方とかをしっかり用意してから独立されてると思うんすけど、僕の場合は結構急遽だったので、本当に何もわからない」と、準備が整わないまま独立したことを明かした。
一方で「ただ『独立したい』っていうのは、独立する7~8年前から、いろんな方に相談してたんです」と告白。「自分が尊敬できて信用できる、業界内外の方に、ちょこちょこ話はしてました」と振り返った。そうした人々から得た助言や知識を生かしてきたといい、「その時のいただいた言葉とか知識とかっていうのを、うまくちょっとずつ構築していって、トライアンドエラーを繰り返して『あ、これはやっちゃいけないんだ』『これはやっていいんだ』みたいなことを、少しずつこう自分の中で作っていったって感じですかね」と語っていた。
◆手越祐也「事務所って素晴らしい場所」
また、手越は「事務所って素晴らしい場所」と切り出し、退所してから気づいた前事務所のありがたさにも言及。「もちろん本人の努力もありますけど、自然とドラマやバラエティ、音楽番組に、当たり前のようにゴールデンタイムに出れてたし、そういうのは本当に当たり前じゃない」と熱弁した。
さらに「本人の力はもちろんありますけど、やっぱり事務所がサポートしてくれてるから出れるので。僕がこんなこと言うのおこがましいですけど、元々僕がいた事務所もそうですし、いろんなものに出てる人は、事務所に感謝して、素晴らしいんだよって(伝えたい)」と、所属事務所の支えの大きさを語った。
手越は、2020年6月19日付でジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)との専属契約を終了している。情報:フジテレビ