東名高速の「新スマートIC」開通にめど! 2市にまたがり「どっちの街からも東名が遠い」が解消? 18kmインター無いエリアに誕生

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東名高速で整備中の新スマートICについて開通見込みが出ました。

仮称がそのまま「豊橋新城スマートIC」に

 NEXCO中日本と愛知県豊橋市、新城市は2026年8月21日、東名高速で新設工事中の「豊橋新城スマートIC」について、開通見込みを発表しました。

 同ICは三ヶ日IC~豊川IC間、豊橋市と新城市にまたがる山間部に、24時間・ETC全車種利用可能な「本線直結型」のスマートICとして整備されます。2027年春開業の見通しですが、「資機材の調達等が順調な場合」との条件付きです。

 同スマートICの開業により、豊橋や新城の山間部に立地する工業団地から東京方面へのICアクセスは、12~18分短縮できるといいます。南の豊橋市街地へは、新たなアクセス道路も整備予定です。

 三ヶ日IC~豊川IC間は17.8kmにわたってICがありません。豊橋市街から東名を利用する場合は豊川ICまで回り込むのが一般的ですが、この経路は災害時に浸水の可能性が指摘されています。また新城市にとっては、市街地の北部に位置する新東名の新城ICに対し、南部の拠点となります。