なにわ男子・大橋和也主演「人生を変えたコント」イシカワ取り巻く大人キャスト陣解禁 せいやにとっての“応援歌”が劇中歌に

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なにわ男子の大橋和也が主演を務める映画『人生を変えたコント』(配給:ギャガ、アスミック・エース/12月18日全国公開)より、新キャストが解禁となった。

◆せいや著の半自伝小説「人生を変えたコント」実写映画化

原作は、2018年に史上最年少でM-1グランプリ王者となり、世代を代表するお笑い芸人として今やテレビで見ない日はない、せいやが自身の体験を書き下ろした半自伝小説。2024年にワニブックスから発行され、発売わずか10日間で12万部突破、累計15万部超のベストセラーとなり、小学生から大人まで「胸が熱くなった」「涙が止まらなかった」とSNSでも話題となった。本作が単独初主演作となる、なにわ男子のリーダー・大橋が主演を務め、桜田ひより、前田旺志郎、岩瀬洋志、櫻井海音などが集結。「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」、「免許返納!?」を手がけた監督:河合勇人と脚本家:林民夫の名コンビが、3度目のタッグを組んで贈る。

高校に進学した春、突然始まったいじめによって青春を奪われかけたイシカワ(大橋)が、学校最大のイベントである文劇祭という大舞台で、大好きなお笑いにすべてをかけ自分らしさと人生を取り戻した、芸人・霜降り明星せいやとしての原体験をもとにした、笑って泣ける感動小説が待望の実写映画化となる。

◆主人公・イシカワ(大橋和也)取り巻く大人キャスト陣解禁

この度主人公イシカワたちを取り巻く大人キャスト陣が解禁。イシカワの母親として、イシカワを一番身近で見守るオカン役に、『八日目の蝉』(21)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞、近年も映画『ほどなく、お別れです』(26)、ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS/26)など、多くの映画、ドラマで幅広い役柄を演じてきた永作博美。自身も二児の母親である永作が、逆境に立ち向かうイシカワを支え、共に乗り越えるオカンをどう演じるのか。

オカンと共にイシカワを明るく支えるオトン役には、中川家・剛。中川家の“お兄ちゃん”として、お茶の間に様々な面を見せてきた剛だが、原作者であるせいやの実の父親にそっくりなことから、せいやのたっての希望でこのたび出演が実現。剛の新たな一面が見られる。さらに、イシカワを学校で温かく見守る担任の荒川先生を演じるのは、ロックバンド“ウルフルズ”のボーカリストで、俳優としても活躍するトータス松本。原作者であるせいやは高校生時代に、ウルフルズの楽曲であり、松本が作詞作曲を手がけた名曲「笑えれば」を応援歌として心の支えとしてきたことから、原作にもたびたび印象的に登場する。そんな、せいやの大好きな「笑えれば」が今回劇中歌として映画でも使用されることが決定。まさにせいやの念願叶った縁深いキャスティングが実現した。(modelpress編集部)

◆永作博美【オカン役】/イシカワの母親

せいやさんの半自伝小説の実写化ということで、結構なプレッシャーを感じておりますが、撮影初日からイシカワ家の家族感がすでに馴染んでいて(笑)、シーンの撮影が終わった後も一家でそのままたこ焼きを食べて家族団欒したりと、とても居心地がいいです。誰もが自分を投影できるような、そんな作品だと思いますので、私はオカンとして家族に寄り添っていられたらなと思います。

◆中川剛【オトン役】/イシカワの父親

原作を読んで、これせいやが実際に経験した青春なんや、と驚きました。今回、せいやのお父さんに似ているということで、オトン役で声をかけて頂いたのですが、似ているのなら、そのままやれば大丈夫やな、と少し安心してやっています。

◆トータス松本【荒川先生役】/イシカワの担任の先生

まさか「笑えれば」が登場するとは思わずに原作を読ませていただいたので、とてもびっくりしました。人の人生のいろんなところで、自分の歌が役に立ったと思うとすごく嬉しかったです。自分が先生役を演じているのはめちゃめちゃ変な感じなんですが(笑)。とにかく不器用にイシカワを見守る、そんな荒川先生を楽しんでやろうと思っています。せいやさんの話の良さをしっかり出せるように、微力ながら頑張らせていただきます。

◆ストーリー

その朝登校すると、机がひっくり返っていた。日常は突然崩れ去る。そのおもしろさで中学まで人気者だったイシカワだが、進学した高校の始まりに、上手くなじめず居場所を失ってしまった。持ち前の明るさで逆境に負けまいとするも、止まらないいじめは確実に、イシカワの心身を蝕んでいった。それでもイシカワは高校を休まなかった。秋の文劇祭、そこに全てをかける。奪われた青春を取り戻すための最高の逆転劇が、今幕を開ける。