前田大然加入のイプスウィッチの言語問題に注目も…指揮官「大きな問題はない」

”値上げに強い”飲食店に注目

 日本代表FW前田大然が所属するイプスウィッチを率いるガリー・オニール監督が、言語の問題は大きくないことを強調した。22日、地元メディア『イプスウィッチ・スター』が伝えている。

 イプスウィッチは近年、国内選手を中心に補強をしていたが、ストラスブールから引き抜いたオニール監督体制となった今夏の移籍市場では、前田が加入したほか、ストラスブールからU-23コートジボワール代表DFアブドゥル・ワタラやパラグアイ代表FWフリオ・エンシソらを獲得するなど、新たに加入した10選手は日本含め、ブラジル、オランダ、ガーナ、モロッコ、ポルトガル、セルビア、コートジボワール、パラグアイと9つ国籍にまたがっている。

 その中でもブラジル人FWエマーソンとワタラ、前田といった選手たちはあまり英語を話せないことが心配されているようだが、イングランド人指揮官のオニール監督は「正直なところ、グループ内の英語力はかなり高いよ。もちろん、アブドゥル・ワタラはまだ学習中だけどね」と大きな問題ではないことを明らかにした。

「状況が逆転したのは面白いね。去年は私が彼(ワタラ)と(フランス語で)話す方法を学ぼうとしていたのに、今度は彼が私と話す方法を学ばなければならないのだからね。まあ、どこかで折り合いがつくと思う」

「ダイゼンは少しだけど、他の選手はかなり上手だよ。意思疎通に大きな問題はない。グループの雰囲気は最高だ。ここ数週間、選手たちだけで食事に行ったり、一緒に何かをしたりしているからね。今朝の雰囲気も素晴らしかった。活気に満ちていて、全員が一体となっていた。だから、今のグループの状態には本当に満足しているよ」

 この言葉通り、22日に行われたプレミアリーグ第1節のサンダーランド戦は2-1で勝利を収め、白星スタートを飾ったイプスウィッチ。次戦は25日にカラバオ・カップ2回戦でレスター(3部)と戦った後、30日に行われるプレミアリーグ第2節ではアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

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