日本代表DF冨安健洋が、クリスタル・パレスデビューを果たした。
2025-26シーズン限りで半年間在籍したアヤックスとの契約満了を迎えた冨安は、今夏のプレシーズンで日本代表MF鎌田大地も所属するクリスタル・パレスでトレーニングに参加。トライアル選手としてプレシーズンマッチにも出場した後、今月7日にクリスタル・パレスへの加入が正式発表された。
そうしたなか、クリスタル・パレスは22日にプレミアリーグ第1節でエヴァートンと対戦。鎌田が先発出場した一方、ベンチスタートとなった冨安だが、シャディ・リアドが負傷したことによって、72分から途中出場し、新天地デビューを飾った。なお、試合は0-2で敗れている。
プレミアリーグではアーセナル在籍時の2024年10月5日のサウサンプトン戦以来の出場を果たした冨安。試合後、選手採点を発表した地元メディア『We Are Palace』は冨安に「4」点をつけ、「72分、負傷したリアドに代わって途中出場。期待された役割をしっかりと果たした」と評価している。
また、フル出場した鎌田にも「4」点がつけられ、「ハーフタイム直前に(ダニエル・)ムニョスに素晴らしいボールを供給し、決定機を演出した。プレッシャーを受けながらもボールをうまくキープしたが、全体としては静かな内容に終始した」と綴られている。
黒星スタートとなったクリスタル・パレスは次戦、28日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。
【ハイライト動画】冨安健洋と鎌田大地が同時出場