今季初戦で先発出場の久保建英、現地メディアの評価は? 「プレーの精度を欠いた」

”値上げに強い”飲食店に注目

 レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英の開幕節におけるパフォーマンスは評価が分かれるものとなった。

 ラ・リーガ第1節のレアル・マドリード戦が26日に延期となったレアル・ソシエダは、21日に第2節分でベティスとアウェイで対戦。プレシーズンマッチを4連敗で終えた中で迎えた2026-27シーズンの初陣だったが、63分にロドリゴ・リケルメに許したボレー弾が決勝点となり、0-1で敗れ、黒星スタートとなった。

 FIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦でひざを負傷した久保は、今月15日に行われたチェルシーとのプレシーズンマッチで負傷後、初先発出場を飾っていたなか、今季の公式戦初陣となったベティス戦でも先発出場し、58分までプレーした。

 試合後、選手採点を発表したスペイン紙『エル・デスマルケ』は久保に「5」点をつけ、「チームに攻撃のアイデアが乏しく、ボールを受けるために頻繁に低い位置まで下りてきたが、プレーの精度を欠いた。フラン・ガルシアの絶え間ないオーバーラップに対しては守備面で貢献した」と綴られている。

 また、この試合の選手総評を発表したスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は久保を「精力的な動き」と評し、「(ホン・)アランブルの守備をサポートしつつ、攻撃面では最も鋭いプレーを見せた。ボールを運ぶ動きでベティスの守備陣を脅かしたが、ファイナルサードでのプレーではあと一歩、繊細さが欠けていた」と評価している。

【ハイライト動画】久保建英が先発出場のレアル・ソシエダはベティスに敗戦