C・パレス指揮官、冨安健洋が加入も守備陣のさらなる補強を示唆…チェルシーDFディサシの獲得に迫る

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 クリスタル・パレスを率いるピエール・サージュ監督が、守備陣のさらなる補強について言及した。21日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 クリスタル・パレスでは、今夏の移籍市場で昨季までDFの主力選手であったフランス代表DFマクサンヌ・ラクロワがチェルシーへ完全移籍。すでに日本代表DF冨安健洋がトライアウトを経て加入したが、現在はチェルシーで構想外となっているフランス人DFアクセル・ディサシの獲得が間近に迫っていることが報じられている。

 サージュ監督は、今後の新加入選手の人数について「おそらく1人か2人だろう」と語りつつ、DFラインの補強に動いていることを認めている。

「このポジション(DF)には選手が必要だ。試合経験が豊富で、可能であればプレミアリーグでの経験がある選手が望ましい。そしてリーダーも必要だ。だからこそ、良いリーダーを見つけるまで少し待つ必要がある」

 今夏はほかにもMFドワイト・マクニールやMFアナン・ハライリらが加入し、新体制でのスタートを切るクリスタル・パレス。指揮官は「結果を出すためのプロセスにも注目しなければならない」と語り、目先の結果だけでなくチームの土台作りの重要性を説いた。

「理念や原則といったものは重要であり、我々は日々取り組んでいる。ワールドカップに合わせて合流した選手もいるため、全員のコンディションが同じレベルにあるわけではないが、時間をかけて理解を深め、自分たちが望むプレーをできるようにしたい」

 鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、プレミアリーグ開幕節エヴァートン戦を日本時間22日23時に控えている。