輝きを放った地でクラブとともに復活期する! 中島翔哉の決意「ピッチ上で全力を尽くして昇格に貢献したい」

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 ポルティモネンセ(ポルトガル2部)に3度目の加入を果たした中島翔哉が、新天地での意気込みを語った。20日、ポルトガルメディア『O JOGO』が伝えている。

 かつて輝きを放ったポルトガルの地で再出発する。1994年8月23日生まれの中島は現在31歳。東京ヴェルディとFC東京でプレーしたリオ世代のファンタジスタは、2017年夏に加入したポルティモネンセで傑出したパフォーマンスを見せた後、ポルトなどの複数クラブを渡り歩き、2023年夏からは浦和レッズでプレー。クラブ公式戦通算66試合に出場し7得点9アシストを記録した。

 そんな中島は今夏、2017年夏からの2年間と2021年夏からの1年間の計2度在籍したポルティモネンセに三度加入が決定。背番号『10』を託された同選手は、「このオファーをとても嬉しく思っています。僕と家族はここで素晴らしい時間を過ごしました。この街とチームをとても気に入っています。街のみんなが僕のことを知って応援してくれていることが、とても嬉しいです」と馴染みのクラブに復帰した胸の内を明かした。

 過去の在籍時とは違い、今回は1部昇格が目標となるポルティモネンセ。活躍が期待される中島は、「ポルティモネンセの勝利のために、ピッチ上で全力を尽くすつもりです。このクラブはトップリーグに相応しく、2部リーグに甘んじてはなりません。昇格に貢献したいです」と決意を述べている。

 すでにリーグは開幕しており、ポルティモネンセは開幕2連勝と好スタート。「事務手続き上の問題」によって選手登録が滞っていた中島の3度目のデビューが近づくなか、“復活”を期する31歳がさらなる追い風をもたらすのかに注目が集まっている。