福岡の東西を横断する国道201号の4車線化が進展します!
筑豊のトラック街道、ちょっとだけ3車線化!
国土交通省 北九州国道事務所は2026年8月19日、香春(かわら)町の国道201号「岩原口」交差点について車線切り替えを行うと発表しました。8月末から9月上旬頃の実施が予定されています。
国道201号は福岡市から筑豊地域を横断し、周防灘沿いの行橋市、苅田町までを東西に結ぶ大動脈です。沿道にはセメント産業や自動車産業が集積しており、トラック街道の様相を呈します。
福岡と筑豊のあいだは、2025年3月に一部4車線化と“再有料化”が実施された「八木山バイパス」がありますが、筑豊から東も東九州道に至るまで全線4車線化が進められています。
このうち今回の区間は、飯塚方面からの現道が4車線から2車線へと狭まる香春町の岩原口交差点より、新仲哀トンネル(香春町-みやこ町)までの延長2.1kmを4車線化する「香春拡幅」事業にあたります。
岩原口交差点では、行橋方面で車線を絞るガードレールが撤去され、第一走行車線を走れる範囲が約260m延伸。わずかですが片側2車線化されます。飯塚方面の車線はそのままです。
香春拡幅は2008年度に事業化し、2025年3月末時点で事業進捗率は約84%(用地は100%)となっていました。本格的な4車線開通が近づいているようです。