JR東京駅の八重洲コンコースに、奈良県明日香村にある日本最大級の方墳(ほうふん)「石舞台古墳」を忠実に再現した模型が登場しています。
2分の1スケールで忠実に再現
JR東京駅の八重洲コンコースに、奈良県明日香村の「石舞台古墳」を忠実に再現した2分の1スケールの模型が登場。8月30日までの期間限定で展示されています。
この展示は、2026年7月に「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録されたことを受け、奈良県・JR東海・近鉄グループホールディングスが連携し、首都圏向けのプロモーションとして実施しています。
石舞台古墳は7世紀初め頃に築造。一辺が約50mにおよぶ日本最大級の方墳です。盛土が失われ、推定約2300トンの巨石30個を用いた横穴式石室が露出しており、蘇我馬子の墓とも伝えられています。
東京駅に登場した2分の1スケールの模型は、全長約4m、全幅2.3m、全高1.3mで、重量は約300kgに及びます。会場には、近鉄グループの観光プロモーション「わたしは、奈良派。」や、JR東海の「いざいざ奈良」飛鳥編のキービジュアルも展示されています。
さらに、これらのプロモーションに起用されている杏さんと鈴木亮平さんから寄せられたお祝いメッセージもあわせて公開されています。
なお、22日(土)、23 日(日)、29 日(土)、30 日(日)はノベルティやチラシなどの配布も実施されます。