バルサ、クロアチア代表守護神獲得に向け交渉中か…来季からシュチェスニーの“後釜”に?

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 バルセロナがフェネルバフチェに所属するクロアチア代表GKドミニク・リヴァコヴィッチに関心を寄せているようだ。20日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今夏にドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンをアヤックスへレンタルで放出し、スペイン人GKイニャキ・ペーニャをパナシナイコスへ売却したバルセロナ。現状ではスペイン代表GKジョアン・ガルシアが正守護神を務め、元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーがバックアッパーとして支える形となっている。

 しかし、シュチェスニーの現行契約は残り1年。来夏には再びサラリーキャップの問題に直面する可能性もあることから、バルセロナは同選手の後釜を今夏に獲得するべく動いており、リヴァコヴィッチがリストアップされているようだ。フェネルバフチェとは未だ合意に達していないものの、クラブ間での交渉は順調に進んでいるという。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バルセロナはリヴァコヴィッチ獲得に成功した場合、今夏すぐさま他クラブへレンタルに出す見通しとのこと。その上で、シュチェスニーが契約満了となる来夏に復帰させ、J・ガルシアのバックアッパーにするという計画を立てているようだ。

 現在31歳のリヴァコヴィッチは2012年夏に母国のNKザグレブでプロデビューを飾り、ディナモ・ザグレブでは公式戦通算310試合に出場。2023年夏からはフェネルバフチェに所属しており、ジローナとディナモ・ザグレブへのレンタルを経て今夏に復帰した。

 また、クロアチア代表では国際Aマッチ通算79試合に出場。FIFAワールドカップでは直近2大会連続で正GKを務め、2022年のカタール大会では2大会連続ベスト4進出の立役者となった。