マンチェスター・シティが中盤の補強に向けて複数選手の動向を注視しているようだ。19日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
エンツォ・マレスカ新監督のもとで覇権奪還を目指すマンチェスター・シティだが、大黒柱だったスペイン代表MFロドリがバルセロナへ移籍し、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(現:アル・カーディシーヤ)とポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(現:レアル・マドリード)も退団。中盤の流出が続く中、スペイン人MFニコ・ゴンサレスにもニューカッスル移籍の可能性が浮上している。
リールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディの獲得交渉が長期化する中、マンチェスター・シティはローマに所属するフランス代表MFマヌ・コネに関心を寄せている模様。報道によると、マレスカ監督はコネのダイナミックなプレースタイルを高く評価しており、移籍金は5000万ポンド(約108億円)前後になる可能性が高いようだ。また、クリスタル・パレスに所属するイングランド代表MFアダム・ウォートンもリストアップされているという。
現在25歳のコネは母国のトゥールーズでプロデビューを飾り、ボルシアMGを経て2024年夏にローマへ加入した。ここまで公式戦通算82試合に出場し4ゴール6アシストをマーク。フランス代表でも主力に定着しており、今夏のFIFAワールドカップ2026では4試合に先発出場した。
一方、現在22歳のウォートンはブラックバーンの下部組織出身で、2022年8月に18歳でトップチームデビュー。2024年2月に加入したクリスタル・パレスではここまで公式戦通算96試合に出場し1ゴール12アシストをマークしている。