女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「夏に観たい名作映画といえば?」というテーマで読者アンケートを実施。トップ10を発表する。
◆モデルプレス読者が選ぶ「夏に観たい名作映画」トップ10
1位「ファーストキス 1ST KISS」(2025)
2位「悪い夏」(2025)
3位「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2023~)
4位「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020)
5位「溺れるナイフ」(2016)
6位「ババンババンバンバンパイア」(2025)
7位「ウォーターボーイズ」(2001)
8位「海街diary」(2015)
9位「永遠の0」(2013)
10位「真夏の方程式」(2013)
調査期間:8月10日~8月16日
回答数:1,066件(性別比:女性92.9%、男性2.6%、回答なし4.5%)
年代内訳:10代13%、20代14.3%、30代17.1%、40代23%、50代21.7%、60代以上11%
└うち学生の回答数:174件
└内訳:小学生1.1%、中学生14.9%、高校生43.7%、大学生・専門学生・大学院生40.2%
◆1位「ファーストキス 1ST KISS」
1位に輝いたのは、松たか子と松村北斗(SixTONES)が共演した「ファーストキス 1ST KISS」(2025年)。事故で亡くなった夫・駈(松村)を救うため15年前へタイムトラベルした妻・硯カンナ(松)が、出会う前の夫と再び恋に落ちる姿を描いたオリジナル作品だ。
坂元裕二氏が手掛ける会話劇の妙や、かき氷など夏らしい情景の中で描かれる一途な愛の物語が読者の心を強く揺さぶった。
<読者コメント>
・「15年前の暑い夏の出来事が、やり直した大切で愛おしい15年へと繋がっていく。何度観ても泣ける作品です」
・「2人が出会った日、駈(松村北斗)が亡くなった日、かき氷…全てが夏を思い出させるから」
・「2人の距離が縮まるかき氷のシーンが夏を感じるから。松たか子演じるカンナが着ていたかき氷Tシャツも印象的」
・「2人の爽やかでありながら複雑な愛は夏の蒸し暑い季節にぴったり。かき氷を食べたくなります」
・「かき氷やとうもろこしを大切な人と楽しみたくなります」
◆2位「悪い夏」
2位は、北村匠海が主演を務めた「悪い夏」(2025年)。染井為人氏の同名小説を実写化し、真面目だが気弱な公務員・佐々木(北村)が、周囲のクズやワルに巻き込まれ犯罪へと闇堕ちしていく姿を描く。
不穏でありながらも痛快でスリリングな物語が、観客を作品の世界観へ深く引き込んだ。
<読者コメント>
・「うだるような暑さを思い起こす映画だったから」
・「キャストたちに流れる汗がリアル。暑い夏に観たい作品!」
・「ジトッとした夏の表現が秀逸だった」
・「悪いけど痛快で夏を感じるから!」
・「映像越しでもじっとりとした暑さが伝わる作品で、暑い夏にぴったり!」
◆3位「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」
3位は鈴木亮平主演「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」シリーズ(2023年~)。災害や大事故の現場に駆けつける救命チームの闘いを描くヒット作だ。危険を恐れず命を救い続ける熱い情熱や、息を呑むスケールで描かれる救助劇は迫力満点。怒濤の展開が与える緊迫感と胸を打つ人間ドラマが、暑い季節に負けないほどの熱い感動と興奮を届けている。
<読者コメント>
・「ドラマシリーズから観ていて大好きな作品だし、迫力満点で夏にぴったりだと思ったからです!」
・「ハラハラ感が夏のワクワク感とマッチして最高!エンターテイメントとしての迫力ある演出と、医療として、医師としてのそれぞれの判断にとても感動します」
・「夏といえば南国が舞台となった『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』!南国の島も海も美しく、自然は雄大で迫力満点の映画でした。離島医療の理想が詰まった素晴らしい映画です」
・「熱い物語で夏にぴったり!」
・「夏の暑さに負けないくらい熱い気持ちにしてくれます」
◆4位「思い、思われ、ふり、ふられ」
4位にランクインしたのは、浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二が共演した「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年)。咲坂伊緒氏のヒット漫画を実写化した青春ラブストーリーで、タイプの異なる4人の高校生がすれ違いながらも真っ直ぐに向き合う姿を描く。キラキラとした映像美の中で繰り広げられる甘酸っぱくもほろ苦い恋模様と、それぞれの切ない感情がみずみずしく表現され、多くの共感を呼んだ。
<読者コメント>
・「4人の切ない青春がたくさん詰まった作品です」
・「ほろ苦い青春ラブストーリーが、夏の暑さを和らげてくれる」
・「高校生の青春が詰まっている作品で夏を感じるから」
・「切なさとキラキラさがたまらない」
・「あの上手く行かなくとも甘酸っぱい感じの青春が夏っぽさも感じて好き」
◆5位「溺れるナイフ」
そして5位は、小松菜奈と菅田将暉がW主演を務めた「溺れるナイフ」(2016年)。ジョージ朝倉氏の人気漫画を実写化し、田舎町へと引っ越してきたモデル・望月夏芽(小松)と、強烈なオーラを放つ地元の少年・コウ(菅田)が織り成す激しくも切ないラブストーリー。海や祭りなど鮮烈な夏の風景の中で繰り広げられる、10代特有の儚くも眩しいエネルギーと2人の圧倒的な美しさが、人々の記憶に刻まれている。
<読者コメント>
・「海の中での美しいキスシーンや、お祭りの情景に夏を感じるので」
・「夏を舞台にしていて、夏らしい要素がたくさん詰まっています」
・「夏の儚くて熱い10代の恋を菅田将暉&小松菜奈が演じていて、2人がとにかく美しい!」
・「海のシーンが多く、とても美しく幻想的で切ない。この後主演のお二人がご結婚されるなんて…まさに溺れる映画です」
・「海を背景にバイクで走り抜ける2人に、夏の青春を感じるから」
◆6位「ババンババンバンバンパイア」
<読者コメント>
・「ちょっぴりホラーで思いっきり笑えるコメディが夏っぽい!」
・「夏のお話だから涼しい部屋でゆっくり観たい!」
・「夏の暑さを吹っ飛ばす極上のコメディだと思うからです。バンパイアとピュアな男子と可愛い女の子による恋の勘違いドタバタコメディ。何も考えずに楽しめます」
◆7位「ウォーターボーイズ」
<読者コメント>
・「フレッシュな学生たちが今見ると豪華ですごいと思う。部活映画はやっぱり夏にいい」
・「やりたいことを実現することの大変さや面白さ、友情や恋愛などが描かれていて、爽やかな気持になれる名作だと思う」
・「青春ならではのみずみずしさ・爽快感がある。プールや汗、友情…まさに“ザ・青春×真っ青な空=日本の夏”」
◆8位「海街diary」
<読者コメント>
・「夏を迎えるたび、学生時代から何度も観続けた作品だから。描写含めてとても夏の訪れを感じられるから」
・「鎌倉の海や花火、浴衣など一番夏を感じられるし、作品全体を通して夏の情景が詰まっている」
・「4姉妹の温かい空気感とどこか懐かしい日本の夏の風景に癒やされます」
◆9位「永遠の0」
<読者コメント>
・「夏といえば、終戦の日。なので、戦争を題材にした作品が浮かびます。『永遠の0』は、特攻隊を題材にしたストーリーなので、終戦の日が近くなると観たくなります」
・「絶対に一度は観てほしい戦争映画。家族愛、師弟愛…。絶対泣きます」
・「岡田准一さん演じる主人公の姿に胸が熱くなります。夏になると平和や家族の尊さを改めて考えたくなる名作です」
◆10位「真夏の方程式」
<読者コメント>
・「夏史上一番のヒューマンミステリーだった」
・「綺麗なロケーションと切ない人間ドラマが最高。湯川先生と少年の絆に胸が熱くなります」
・「単なるミステリーにとどまらない感動があるから」
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