ミラン、ベルギー代表FWモレイラ獲得を発表! 移籍金は最大約122億円か

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 ミランは19日、ストラスブールからベルギー代表FWディエゴ・モレイラを獲得したことを発表した。

 発表によると、ミランはモレイラと2031年6月30日までとなる契約を締結し、背番号は「22」に決定。移籍金は明らかになっていないが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、5000万ユーロ(約92億円)の固定移籍金に加え、1600万ユーロ(約30億円)のボーナス条項および売却益分配条項も付随する契約になった模様で、ストラスブールにとっては過去最高額での売却になったという。

 また、2024年8月にチェルシーから同じコンソーシアム『BlueCo』がオーナーを務めるストラスブールに移籍していた際の契約から、今回の移籍によってチェルシーもかなりの売却益分配を受け取ることになるようだ。

 現在22歳のディエゴ・モレイラは、2020年8月にスタンダール・リエージュの下部組織からベンフィカの下部組織に加入し、2022年5月にトップチームデビューを果たした。契約満了を迎えた2023年夏にチェルシーにフリー移籍すると、同年夏にリヨンにレンタル移籍となったが、半年でチェルシーに戻った。

 そして、チェルシーでの公式戦出場はリヨン加入前の1試合にとどまったなか、2024年夏には姉妹クラブであるストラスブールに完全移籍。左ウイングを主戦場に2シーズンで76試合出場7ゴール16アシストという成績を残した。

 また、今夏開催されたFIFAワールドカップ2026のメンバーに選出され、ラウンド32のセネガル代表戦の1試合に出場するなど、ベルギー代表としては通算4キャップを刻んでいる。