品川ナンバーから独立、「港区」がご当地ナンバー導入へ!? 9月から意向調査を実施

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東京都港区がご当地ナンバーの導入に動き始めました。

「区」つかない「港」ナンバー

 東京都港区が、自動車のご当地ナンバープレートとして「港」ナンバーの導入検討を開始。2026年9月下旬より、区民と事業者へのアンケート調査を実施すると発表しました。

 これは国の「図柄ナンバープレート(地方版)導入要綱」の要件が緩和されたことを受けたもので、地域振興や観光振興に活用する“走る広告塔”としての役割が期待されています。

 区は、新たなナンバー導入を通じてシティプロモーションを推進し、区民や事業者の一体感と地域への愛着を醸成したい考えです。

 アンケートは9月下旬から10月下旬に郵送およびインターネットで実施。18歳から74歳までの区民1万人(無作為抽出)と区内の事業者約8200社を対象に実施します。

 アンケートで賛同が得られた場合、導入は2029年度以降を予定。実現した場合、港区で新規登録する車両は「品川」ナンバーを選べなくなります。品川ナンバー管内でご当地ナンバーが独立するのは2014年の「世田谷」に次ぐ2例目となります。