マンUが今夏3人目の中盤補強へ! バレバに総額約140億円を提示か…ブライトンと合意間近

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 マンチェスター・ユナイテッドがブライトンに所属するカメルーン代表MFカルロス・バレバの獲得に迫っているようだ。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 報道によると、ブライトンとの交渉は大詰めを迎え、完全合意に近づいているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドが提示した固定費6000万ポンド(約129億円)と500万ポンド(約11億円)のアドオンという条件は、ブライトンの要求額を下回っているものの、協議は友好的に進んでいるという。クラブ間交渉が合意に至り次第、速やかにメディカルチェックが実施される予定で、問題がなければバレバは2031年6月末までの5年契約にサインする見通しだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、未だクラブ間合意には達していないものの、マンチェスター・ユナイテッドがバレバを獲得する見通しと指摘。同選手は昨年夏からマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を希望していたという。

 マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表MFカゼミーロ(現:インテル・マイアミ)が昨シーズン限りで退団。中盤の補強を今夏の最優先事項とし、すでにベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスとブラジル代表MFアンドレイ・サントスを獲得している。

 バレバは2004年生まれの現在22歳。2022年1月に母国のクラブからリールに入団し、同年夏にトップチームデビューを飾った。翌年にはブライトンへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算112試合に出場。カメルーン代表としては国際Aマッチ通算16キャップを誇る。

 なお、バレバはプレシーズンで足首のじん帯を負傷したものの、それほど深刻なものではなく、長期離脱の可能性は低いと『アスレティック』は報じている。