最終列車は朝6時台! JR東日本「屈指の閑散路線」で61日間計画運休へ

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JR山田線で、61日間にわたり一部区間・列車が運休します。

山田線で10~12月に計画運休

 JR東日本は2026年8月18日、山田線で、61日間にわたり一部区間を運休すると発表しました。

 山田線は、岩手県の盛岡駅と宮古駅を東西に結ぶ延長102kmのローカル線です。JR東日本では屈指の閑散路線で、盛岡~宮古間を通しで運転する列車は3往復しかありません。

 同社によると、山田線では例年秋から落ち葉などで車輪が空転し、列車が大幅に遅れることがあるといいます。そのため利用の多い通勤通学時間帯に安定輸送ができるよう、一部区間・列車を計画的に運休する方針です。

 計画運休は、10月5日(月)から12月4日(金)までです。期間が昨年の47日間から2週間延長されます。

 期間中、盛岡~上米内間で終日折返し運転を行います。本数は7往復(休日6往復)。一部の列車は時刻が変わります。

 上米内~川内間は、終日運転を休止します。

 川内~宮古間は、朝・夕に川内~茂市~宮古間で計3往復を運転します。このうち下り宮古方面の川内→茂市間は川内6時32分発の1本のみとなるため、「早朝6時台の最終列車」が一時的に運転されることになります。

 なお、運休期間中の代行輸送はありませんが、JRのきっぷで岩手県北バスの106特急・急行バスが利用可能です。