デ・パウル、父を亡くした盟友へ捧げるゴール…脱いだユニの下に着ていたのは背番号『10』

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 インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルのゴールパフォーマンスが話題を呼んでいる。

 マイアミは8日のリーグスカップでモンテレイ(メキシコ)と対戦。しかし、大黒柱のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは同試合を欠場。8日に父ホルヘ・メッシ氏を亡くし、別れを告げるため地元ロサリオに帰っている。

 モンテレイ戦でマイアミの選手たちは喪章を巻いてプレー。デ・パウルは同試合でキャプテンマークも巻くと、32分に鋭いミドルシュートをゴール左下隅に突き刺して先制点を記録した。

 デ・パウルがゴールパフォーマンスで自身のユニフォームを脱ぐと、現れたのはメッシの名前が書かれた背番号「10」のユニフォームだった。デ・パウルは10番を指し示し、代表とクラブで共闘する盟友と、その父親にゴールを捧げた。

 なお、デ・パウルはユニフォームを脱いだことでイエローカードを受け取った。マイアミは後半に2失点でモンテレイに逆転負けを喫した。

【動画】デ・パウル、盟友メッシに捧げる一撃