ユヴェントスとインテルは8日、プレシーズンマッチを行った。
イタリア屈指のダービーでもある“イタリア・ダービー”がオーストラリアのパースで行われた。昨シーズン、セリエA6位に終わりUEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を逃したユヴェントス。今季は昨季途中就任したルチアーノ・スパレッティ監督とともに、再起を図る1年となる。対するインテルは就任初年度のクリスティアン・キヴ監督の下、昨季はセリエAを制覇。2季ぶりの王座に輝き、今季は連覇を目指すシーズンとなる。
試合が動いたのは20分、アンジェ・ヨアン・ボニーが左サイドを突破すると中央へクロス。そこに駆け上がっていたフェデリコ・ディマルコが左足でダイレクトで合わせ、インテルが先制に成功する。
後半に入り、徐々にユヴェントスがボールを保持する時間を増やし始めるも、次の得点はインテル。フランチェスコ・ピーオ・エスポジトがポストプレーで起点となり、最後はアンディ・ディウフがエリア内に侵入し、64分に待望の追加点を挙げた。
一方、ユヴェントスは85分に1点を返す。フランシスコ・コンセイソンが3人目の動きからインテルDFラインの背後に抜け出すと、GKの股を抜くシュートを決め切り、1点差に迫る。その後、ユヴェントスはチャンスを作ったが、インテルが逃げ切りに成功し、2-1で勝利を収めた。
【スコア】
ユヴェントス 1-2 インテル
【得点者】
0-1 20分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
0-2 64分 アンディ・ディウフ(インテル)
1-2 85分 フランシスコ・コンセイソン(ユヴェントス)
【動画】ディマルコの先制ゴール